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Wednesday, February 8, 2012

今の世の中は不安定か?否か?

Posted by ENNA on 2008 年 2 月 7 日

ヘッドハンティングをしている際に、必ず話題になるものは「転職先の安定性」です。

そもそも、安定性とはどのようなものなのでしょうか。

ここで話題になる安定性は「企業の安定性」を指します。

就職・転職するなら倒産もせず、吸収合併もされず、年齢に応じた給与が支払われる企業が良いという立場に立ったお話しになります。

では、そんな会社がどこにあるのか・・・と探してみます。

自動車メーカーで言えば、2社(同一グループですが・・・)、電機メーカーで言えば、1社あるかどうか、重工系も、1社あるかどうか。

IT系は外資系大手以外はありません。ITサービス系は大手でも買収合戦ですし・・・。

金融業は、3行くらいでしょうか(昨年民間に移籍したところも入れて)。製薬では、なかなか難しいですね。製造しているのは中堅企業で、大手は販社的な要素が強いので。

では、そもそも、安定性とは何なのでしょうか?

日本経済のパラダイムがシフトして、能力主義となりつつある中で、安定性は企業に属した言葉ではなく、個人に属するべき言葉に変わりました。

このことに気づき、業務を追求し、経験を積み上げ、さらに資格と人的ネットワークで補填する。

そのような活動のできているビジネス・パーソンが、本当に安定した生活を手に入れることができる(可能性が高い)という時代になっています。

転職したら年収があがるということだけで喜んでいてはダメなのです。

5年後を見通すことが難しい時代になって、頼れるのは自分。そして近親者なのです。

その点を踏まえてライフプランを設定して、キャリアプランを描く。そのような活動が求められる時代になりました。





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