Posted by ENNA on 2008 年 2 月 3 日
一時期、ものすごくサプリメントに関心があった時期がありました。
そして、調べれば調べるほど、その効果に疑問を持ち始めまして・・・。
医薬品ではないものに、どれだけの効果があるのかということを調べることにしました。
現在、サプリメントとして摂取しているものは「プラセンタ」だけですね。医薬品です。
ビタミンCは、食用油を摂った絞りかすを使って生成しますし、カルシウムは貝殻から作ります。
人間の身体にどれだけいいのか・・・分かりません。
また、成分表示も、原料の段階での量が記載されていますので、製造工程の熱で分解されてしまった分は、記載されていないわけです。
どれだけ飲めばいいのか分からなくなります。
野菜ジュースの効能は、このページ(名古屋市消費生活センターの実施した成分分析/PDFファイル)を見ていただければお分かりになると思います。
濃縮還元は砂糖の塊ですから、毎朝は果物を搾った方が効果的なわけです。
Posted by ENNA on 2008 年 2 月 1 日
キャリアプランというものは、現状に満足していない方が一時的に考えることの方が多いように感じています。
本来は、ライフプランという大きな人生設計があって、その中で、仕事にクローズアップしたものがキャリアプランとなります。しかし世の中を見渡してみると、キャリアプランを考えずに自分のやるべきことをやっている人の方が、何倍も幸せそうに見えます。
今何をやるべきかとか、将来どうあるべきかということは、今の日本で考えれば世界情勢とリンクしすぎていて、本気でどこまで考えるべきものなのか、悩んでしまいますし、カウンセリングを進めていても納得のいく結果を見出せないことが多いですね。
実際、悩んだところで、なりたい自分になれるわけでもなく。また、本気で考えれば考えるほど、本当に自分がなりたいものは何なのかということに悩まれることが多いので、まずはキャリアプランを考えるのではなく、「夢」を持って頂くのがいいのかなぁと思います。
それは、仕事と結びついていなくてもよくて。あえて、仕事とは関係ない、自分の一度きりの人生の目標を考えて欲しいのです。それからがスタートとなります。
その夢に近づくために仕事やお金が必要であれば、計画を立てて頑張ればいいし、それ以外に何か必要であれば、それに向けて情報を集めてみる。実現するかどうかは、その後に考えるようにしてみてください。
そこからはじめることによって、自分の環境、方向性、今あるスキルやこれまでの経験をつなぎ合わせる作業を始めることができます。
1年間だけを考えて思いっきり稼ぎたいなら外資系かベンチャー企業ですが、3年程度で転職の機会にぶつかります。逆に、5年、10年という人生設計をしたいと思うのであれば、大手・中堅企業で落ち着いて働くことです。
それらを一旦整理してから、ご自身のキャリアプランを形成していただければと思います。
Posted by ENNA on
最近の当社のキャリアカウンセリングを振り返ると、やはり世間で流布されている転職情報が偏っているのか、転職を考える皆さんは人材紹介会社が「自分自身のキャリア形成をサポートしてくれる」かのようなイメージを持っているようです。ちょっと危険な発想だと思っています。あくまでも「仕事を変えるためのサポート」であることを再認識して頂かなければなりません。
人材紹介会社は、正式には「職業斡旋業」です。現在の法律では、個人からお金を取って職業斡旋を行ってはいけないようです。
ということは、業界の動き、企業の採用意欲で、転職の可否が左右されるわけですから、その情報の中でのキャリアプランは、数年単位ということになります。私が人材紹介業に携わっていた時は、ITベンチャーと製薬業が流行っていたかなぁと。その後、製造業が盛り返し、商社も復活し、金融がファンドで成功して、不動産・・・。そして今は・・・、無いんですね。
コンサルティング業界も、人数が増えすぎて「なんちゃって」が多くなりましたし・・・(その分、裾野が広がって優秀な方も増えてはいるのですが)。
転職してしまえば、後は自力で頑張ってもらうというのは、人材紹介事業をやっていた時の鉄則でしたから、当時はあまり気にしても仕方なかったのですが、今思うと、年収UPとか自己実現とか、そういう超・長期的なイメージを持つ言葉を使っての候補者集めは誇大広告になるのかなぁ・・・と冷静に考えてしまいます。
「1年目の年収UP」とか「やりたい仕事には就けます」のようなフレーズであれば、誰も転職なんか考えないなぁ・・・と思うと、職業斡旋がビジネスである以上、仕方ないことなのかもしれませんね。
企業の求人ニーズだけをキャリア形成の情報源にすることは、情報が偏って危険です。
現在現場で働いている方々、幹部の方々が先々何を見て、どう考えているのかを理解しないキャリアカウンセリングは、机上の空論と化すわけです。もっと、転職先の職場に近い位置で、ご自身のキャリアを考えて頂く必要があると思いますね。
決して、人材紹介会社が使えないという訳ではありません。
本当に企業の現場責任者から、戦略や事業などをヒアリングしている担当者とめぐり合ってから、転職に関するサポートを受けるようにしてください。