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Wednesday, February 8, 2012

保護者(親)を対象とした就職活動支援を始めた背景について

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 14 日

株式会社ENNAでは、別サイトにて、就職活動の支援を行っております。

(2008年度の支援実績はコチラ

大学生・短大生を対象として、書類選考から面接まで、うまくいかなかった反省に基づいて、それぞれに合ったアドバイスを行っています。

また、元TBSの社員を講師に迎えて、マスコミ対策や航空会社対策、大手企業の面接対策なども提供しています。

そもそも、このような新卒学生とその保護者を対象とした事業を始めようと考えたきっかけは、昨年の就職活動時期にあります。

昨年は会社事業ではなく、代表個人のつながりで30名強の学生さん達にアドバイスを提供していたのですが、そのほかに、代表の知人が経営する居酒屋のアルバイト学生や、インターンの相談などで知り合った学生さん達と主に恵比寿と目黒の銀座ルノアールなどで就職活動支援をやっておりました。

その中で、1名だけどうしても両親の希望と、本人の就職希望が合わないご家庭がありまして。

両親の希望する業界は、一部上場企業正社員事務職。本人は、サービス業を希望されていまして。毎日のように喧嘩していたと言っておりました。

お母様がお子様(本人)の進路にかなり熱心で、説明会や面接のスケジュールを細かくチェックされていたらしいのですが、ある日、一部上場企業とサービス業の選考日程が重なり、本人はサービス業を受けに行ったことがバレまして。

最終的には、彼女は自分の人生を自分では決められないと「燃え尽き」まして、就職活動を放棄して、今は「鬱病」の治療中です。

留年してカモフラージュすることになりましたが、何にせよ「1年留年」と、「人から注意を受けると極度に緊張して何も言えなくなる」症状は消えないので、大きなハンデを背負うことになるのでしょうね。

本人に柔軟性が欠けていたとも言えますし、複数業種・複数社を平行で受け結果を見てから判断するという余裕をもてなかった母親の問題とも言えますし、しかし、両親から背負わされた十字架としてはかなり重いな。と。

あくまでも代表個人の経験が基礎にあるので、指導ノウハウは、人事勤務及び人材紹介での人材評価やビジネスマナーなど外部の人材も招聘して展開していくものになりますが、就職活動のように長期的に張り詰めた気持ちでいる中での何気ない一言は、意外な結末を生むことがあります。

それはよくも悪くもですが。

ですので、大学2年生、3年生のお子様を持つ親の方には、十分にご理解頂きたいと考えております。2009年の就職活動を。





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