Posted by ENNA on 2008 年 4 月 29 日
先日、とあるコーチングのトレーニング研修を拝見しまして。
研修会場には、管理職という役割をもらいながらも、派遣社員の扱いで困っていそうな男性社員の方々がいろんな会社から集まっていました。
折角、彼ら参加者が必死にメモをとり、話を聞き、今後どうしていこうかと考えているときに、講師の一言・・・
「このコーチングのトレーニングを受講された後、是非、職場で活用して頂いて、話を聞き出すようにして下さい。」
え?
「聞き出す?コーチング・スキルで?」
管理職の方々を前に、講師の先生も気を遣ったのかもしれませんが、コーチングの肝は「勝利へ達成へ導くこと」であって、講師の方は「メンタル・コーチング」をベースに考えていたのでしょうが・・・。メンタル・コーチングの基本として、目標設定とプロセス管理・指導がありますが、そのためのコミュニケーション力という意味での聞く力はコーチングのメインではないのです。
職場はそんなに甘くはありませんよ。
もし、コーチングのトレーニングをするとすれば、開講の第一声は以下の感じです。
「部下は、信頼できない上司に真実を話しません。仕事で評価信頼できないのに、仕事の相談をする必要が無いと考えるからです」
ここでピンとくるはず。
部下は、仕事で尊敬できる人を求めていて、別に話を聞いてくれるかどうかはどうでもいいのです。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 28 日
自分がうまくやっていきたい相手と、うまくいかないと悩んでいる場合・・・
それは、相手の望みに対して応えられていないということ。又はそう思い込んでいること。
そして、相手の望みに応えたいという欲求が、自分の望みになっている場合は、「愛する」ことよりも「愛される」ために何かをしなければと強迫観念を持っている状態でしょう。
では、相手の望みに対して応えられないということは・・・
相手の望みが分からない状態。又は、相手に応えてあげられる能力がない。又は、相手に応えてあげる価値がない。又は、相手は応えてもらっていると思っているのに、自分がそれを感じ取れていない状態なのかもしれません。
頭の中で考えていると混乱してしまう言葉遊びになってしまうので、ちょっと英語で考えてみます。
「愛する」 とは、自発的な行為です。
I love you. の文中の動詞は「love」です。「愛する」という自分ができる行為です。
しかし、「愛される」の場合は(中学校の英語になってきましたが)、受動態という表現方法を用いて・・・
I am loved by you. 英文としては多少ひっかかりますが、この文での動詞は「be:状態・在る」です。
「愛される」というものは状態であり、自分はそこにあることしかできません。もし、惹きつけることを目的とするならば、惹きつけるための「何か」を貴方が持たなければならないということになります。
さて、今、貴方は何に魅力を感じますか?TVのCMで、何か買いたいと思いますか?「愛されよう」 とするためには、それなりに無駄な時間と労力が必要になります。だから、まずは、相手を愛すること。いきなり惚れるのではなく、相手を受け入れること。
そうすれば、人間関係の悩みが、実際には「あの人の考えることが分からないから、信用できないし、表向きは合わせておけばいいや」という前提のもとに「何で、こんなことを一緒にやらなければならないの?」という気持ちとの葛藤だったりすることを感じることができるようになります。
無理に、自分の望まないことを強制する必要はないのですが、その人といなければならない環境(職場や学校、サークルや友達関係)そのものを壊したくないのであれば、もう少し「自分から愛する(妥協して受け入れる?)」そんな「軽い諦め」が、これから先もっとハッピーな人生をサポートしてくれるのかもしれません。
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Posted by ENNA on
当社のいくつかあるサイトの中で、メンタルヘルス関連のSNSサイトがあるのですが、その中での議論の一つに「結婚適齢期」と「不妊治療」があります。
株式会社ENNAの代表として(男性ではあるのですが)、様々なメンタルヘルスやライフプラン・キャリアプランのカウンセリングを提供する中で、30代女性のキャリアや結婚に関する相談が増えてきており、先行きの不透明さもあって、このまま一人で生きていて良いのかという疑問をもちながらキャリアウーマン(その言い方は良いのかどうか・・・)を続けている方がたくさんいます。
そして、高齢出産を考えた時に、次のハードルが「不妊」ということで。
一般的に、キャリアウーマンとしてバリバリ働いてきた方ですから、きっちり化粧、ばっちり残業なんていうのは当たり前の生活を送っていて、そして男性に負けないという自負の下にかなり無理な生活を送っていることもあって、かなりの頻度で「不妊」に関する相談に続いていきます。
その時にお話しするのが、「今、使用している化粧品を止めること」でして。
医師や看護師との情報交換の中で、女性の身体が添加物に過度に反応することや、身体に、特に女性だけが持つ臓器に蓄積しやすいのではないかという話によくなります。
知人が扱っている化粧品を紹介することもあるのですが、化粧品はその人その人で合う合わないがはっきりしているものですから、強制することはできず。
でも、その化粧品の違いで、肌が反応するくらいですから、今使っている化粧品で肌が荒れないのは、化粧品がいいからではなく、自分の肌が耐えられるだけだということも知っておいて頂きたいと思うのです。
特に、代謝が崩れていたり、自律神経が不安定になれば、化粧品の添加物の害には対応しきれなくなりますから。花粉症みたいなものですね。春先に身体が季節の変化に合わせようとして、肝機能がオーバーワークが続くと、それまで受け付けていた花粉に過剰に反応するようになって花粉症になる。
添加物でも、普通の体調ならば自己代謝で受け流せているものが、体調不良やメンタルの低下で受けきれなくなるようなものです。
大手の化粧品会社でも、無添加化粧品を出し始めていますが、原料には香料が含まれています。この香料までの成分表示をする化粧品が無いのは、仕入先の原料工場が明かさなくてもいいからなのです。厚生労働省でも、化粧品はあくまでも医薬部外品ですから、医薬品ほどの管理をしていません。サプリメントなどで不妊症に対応なんてものは、薬事法違反です。広義で言えば。表現が良ければ良いと考えている段階でアウトですね。
それなのに、お肌や身体に良いということ自体、相当危険なことと言えます。
30代、40代の女性に対するカウンセリングでお話しすること。それは、体調不良の原因の一つに、今の化粧品が影響していないか確認して欲しいということです。
※追伸
ブログ検索で「不妊」と検索してみたら、SEO対策のスパムブログばかりがヒットして、本当に触れたい当事者のブログや医療関係者のブログは見たらず。とでも残念でした。WEB検索でも同じ状況ですから、これからはGoogleやYahooでの検索精度は落ちていくのでしょうね。本当に必要な情報を得るには、今後どうしていったら良いのか、課題です。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 25 日
株式会社ENNAでは、メンタルヘルスの専用ポータルより、メールカウンセリングを提供しております。
1回¥10,000-という費用で設定しておりますが、当サイトより無料会員になっていただくことで、カウンセリング内容に触れることができます。
詳細は、左側のバナーより『Pogative Counseling』へお越しください。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 24 日
ベンチャー企業というと聞こえがいいのですが、アドベンチャー企業です。
成果主義と言いますが、結果主義です。ある意味「結果オーライ」です。
制度は未整備ですから、上司や周りの評価よりも印象が大切です。
教育制度もありませんから、OJTですが、社内の制度も未整備ということは、上司のレベルを超える成長は見込めません。
そんなものです。
ベンチャー企業に勤務した感想は。
もし、この事実に否定をするならば、1ヶ月に何冊の書籍(ハードカバー)を読み漁るのか聞いてみてください。
コンサルティング会社で人事をやっていた時の面接の質問事項で、かなり重要な位置を占めていた問いです。
30代や40代、それ以上のキャリアがあれば、書籍なんてつまらないものです。でも、新卒であれば、20代であれば、知識を余計に身につけるためには、出所の分からないWEB情報ではなく、書籍が大切なんです。
それでも、ベンチャー企業を目指しますか?
※新卒就活支援 http://sns.f-attend.jp
※メンタルヘルスカウンセリング http://sns.pogative.jp
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 22 日
スガシカオを広告に活用して、山手線などにステッカーを貼っている転職情報サイトです。
採用支援のコンサルティングを提供している企業に活用を促していまして、ポジションにもよるのですが、特定の求人に対してはかなりヒット率がいいです。正直、驚くくらいですが。
採用できるかどうかは企業の対応次第なのですが、応募があるかどうかは、そのリソースをどう活用するかどうかに係っているわけですから、重要なツールであるわけです。
ただ、文書作成や写真選定にはもう少し工夫が欲しいところで、そこは修正が必要ですが、登録者や見ている転職希望者という意味では評価できるのかもしれませんね。
Posted by ENNA on
内部統制体制構築のためのコンサルタント派遣を行っている株式会社ENNAでは、内部統制・内部監査に必要な情報を確認するためのWEB情報が煩雑になってきたことに対応するため、専用ポータルサイトを開設しました。
【リスク - ハザード】 http://www.risk-hazard.com
今後、内部統制体制の構築が進むにつれて、専門家の手から、現在社内で業務を担当されている方々に、その作業が移管されます。
これまで業務効率化やリストラ・人員削減で業務のバッファーが少ない管理職や管理部門にその業務が移ってきますが、Googleを代表するサーチエンジンでは必要な情報の検索が難しい状況になってきています。
そこで、内部統制や内部監査に必要な情報と専門家が集まることのできるポータルサイトを立上げ、業務に関わる方々の参加を促進したいと考えております。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 20 日
就職活動の成功がアナログなものに支配されてきているような気がするのは、私だけかもしれませんが、そのように感じています。
リクルーター制度が良い形で復活して、3月までに内々定をもらっている学生が増える反面、4月も中旬から下旬に至りますが、かなりストレスを感じている学生さんも多いみたいです。
そろそろWEB偏重の活動を終わらせませんか?と思うわけです。
情報収集には良いツールだと思うのですが、あくまでも情報を自分の中に取り込むためのツールであって、自分をいかに表現するのかについてはまったくの無力です。
知識がすばらしい方が、人間としてすばらしいのかというと、一概に言えないものでもあり。
そして、新入社員は、可能性や潜在能力を期待して採用するわけですから、いくら物事を知っていても、何の魅力もありません。
これから経験するたくさんのことを、たくさんの視点で捉え、たくさんの方法で試して、たくさん反省して、たくさんの成果を追及できる学生さんを探しているのですから。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 15 日
本社は東京ではありませんが、東京勤務で「内部監査」の責任者のポジションがあります。
【業務内容】
J-SOX対応のための社内監査業務の責任者
社内文書作成の管理及び実務
システム部門及び財務部門に対するチェック
【条件】
企業における内部監査経験のある方(尚可)
システム構築又は、財務における管理職経験者
40代~60代まで可能(30代以下は、社内への睨みとしてはちょっと弱いと感じているけれども、応募は可)
年収500万円~600万円
【企業名非公開】
お問合せはコチラです。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 14 日
株式会社ENNAでは、ビジネス・コラボレーションの支援サイトにおいて、以下のテーマで数回に分けたコラムを提供していきます。
■ 労働基準法と労働時間管理
■ 労働時間の定義と時間外手当の発生
■ 時間外手当の支払い
■ 未払い時間外手当の処理
■ ダイバシティマネジメント
■ 採用手法のトレーニング