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Wednesday, February 8, 2012

【メンタルヘルス】 うつになってからの働き方

Posted by ENNA on 2008 年 4 月 8 日

「うつ病に対する理解者はなかなか現れません。」

これは、人事コンサルティング先の企業でも、その他企業でも、いろいろなところで知り合う経営者や人事担当者と話しても、紛れもない事実だと思います。

自分の力で生きていくことを考えなければならないのですが、実際にうつ病になると、なかなか仕事がはかどらずに焦りばかりが増すばかりです。そもそも「やる気」が起きないのがうつ病ですから、今を乗り切ることも、新しい環境に移ることもできずに、どんどん深みにはまっていくようなものです。

メンタルヘルスのカウンセリングを提供しているクライアントの話を聞いてみても、会社で理解されることはなく、勤務先の方々に「誰でもなりうる心の病」であることの認識はありません。加えて、うつ病の社員が多い会社というものがあり、それが意外と人気企業となっていることもあり、毎年一定数のうつ病を持った社員が増え続けています。

そろそろ、その働き方について、考え直した方が良いのではないかと思うことがたくさんあります。

まず、「仕事は成果で測られているという幻想」

現在、勤務されている会社の評価制度は、本当に明確に定められた「成果基準」に基づいた評価となっていますか?

あまり仕事のできない社員が、変に評価されていることは少なくありません。それは経営指標に合った評価基準が無いと同じことなのです。もし、納得いかないことがあるのであれば、会社の経営レベルがそこまでであって、それ以上に自分を強く正しい方向に持っていくことはないのです。

次に、「本当に優秀な社員は、社内に留まることが難しい」

ヘッドハンティングの視点で考えると、本当に社会で優秀な人材であれば、他社が眺めている訳はありません。今、自分が敵わないと考えている社員は、本当の意味で優秀なのでしょうか。

そして、「経営者は成功者、人事は作業者の一人、産業医は精神科に弱く、うつ病はならなければ分からない」

経営者とは、気合と感性で困難を乗り越えてきた人。人事は、字のごとく「ヒトゴト(他人事)」、産業医は内科がメインで、うつ病が誰にでもかかる病気だということは、なってから分かること。

最後に、「やる気に依存しない働き方を知っていますか?」







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