Posted by ENNA on 2009 年 4 月 10 日
株式会社ENNAでは、システム開発会社向けの新型インフルエンザ対策支援を開始します。
ポイントは2つ
①2009年の業績向上に向けたソリューション開発のアドバイザリー
②パンデミック発生時のシステム会社が特に気をつけなければならない取り組みの解説
当支援サービスは、IT業界に限定されてしまいますが、社内のパンデミック対策費用の一部を、クライアント企業へのパンデミック対策支援を提供することによってお支払い頂くプログラムです。
詳細は、以下へお問い合わせ下さい。
consulting@enna.co.jp
【当社パンデミック対策ソリューションはこちら】
http://www.enna.co.jp/BCM/pandemic.html
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 8 日
最近は、面接対策や自己PRのチェックなどを行う機会が増えてきましたが、そろそろ大手企業の採用活動も終息してくるようです。
今週末から2週間程度が、大手企業の採用活動のヤマ場となるでしょう。
当社運営のSNS(http://sns.f-attend.jp)に参加している少数の学生達も、それなりに選考が進んでいるようで、今月末から来月上旬には一通り結果が出揃うかなぁといったところです。
やはり、不景気には、有名大学・理系・院生は強いですね。そう実感します。
就活支援は、4月末までは無料で全てを提供していますが、5月からは内々定の実績も出てくることですし有料化を検討しなければならないでしょう。
当初の目的であった私自身とご縁のあった学生さん達は、一先ずどこかに就職するでしょうから、このSNSも徐々に内容が変質してくるのかもしれません。
ちなみに、このSNSを始める際に参加学生達に伝えていたこと。
それは「他の就活支援会社のサービスは、新卒紹介事業とセットになっているから今年は役に立たない」ということでした。サービスそのものが良いとか悪いとかいうものではなく、とにかく大手企業を目指すようにと都度話していました。
就活支援サービスは、学生が大手企業に入社すると儲からない仕組みになっているわけで、そういう意味では、今年に限っては戦略的に成功したのかもしれません。
まだまだ最終面接が大量に残っていますので、当社SNSに参加する学生達には気を引き締めて頑張ってもらいたいのですが、既に十分緊張していますので、まぁ適当にやってもらえれば良いかと思います。
参加学生全員を集めて、内々定の呑み会をやる日も近いかもしれません。それだけが今の楽しみだったりもします。
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 7 日
時折お問い合わせ頂く面接対策ですが、当社のSNS参加者向けにグループ形式で無料開催しています。
ただ、個人指導のニーズがありましたので、そちらも別途有料提供することとしました。
詳細は http://sns.f-attend.jp まで。
【当社SNSのコンセプト】
例年の就職活動は、大手企業の入社が難しい場合は、中小企業での採用へ向かうというのが自然な流れでした。
しかし、2010年入社と2011年入社については、大手企業の採用も少なく、中小企業の採用数も少ないままに就職活動が進んでいますので、早急に1社、内々定を獲得しておく必要があると感じています。
また、就活対策本も多数出版されていますが、内容はほとんど同じものであり、全ての就職活動中の学生が同じノウハウを持って活動していることになります。その環境で差を付けるには、やはり個性とメンタルヘルスが必要になります。
そのための活動をサポートするためにSNSを開設しています。
Posted by ENNA on 2009 年 3 月 29 日
いつもビジネスコラムを掲載しているInsightnow!に、3月26日に掲載した記事です。
※その翌々日に、『過剰な自己PRは「適応力」を疑われる 『人は見た目が9割』の著者に聞く「面接で選ばれる」テクニック』というコラムが掲載されていましたので、ビジネスブログとは面白いものです。
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就職氷河期とも言われている2010年入社の就職活動ですが、とても気になることがあります。それは就職活動に関する著書やWEBサイトがあまりにも「自己PR」にこだわること。内々定に向けてちょっとだけ気にかけて頂きたいポイントです。
時折、知人の紹介で就職活動中の学生の面接対策をやったりするのですが、いつも気になるのが「やる気満々」な自己PR。会う学生が皆さんそうなのです。
しかし、面接の練習段階で見える、その表情の裏にある「不安」と「緊張」は手に取るように分かりますから、実際の面接の場では、余計に「空回り」な感じに受け取られるのではないかと心配になります。
実際、企業側で採用担当として面接をやっている知人達も「そんなに緊張しないでいいよ」と声をかけることが多いと話していました。
さて、面接のポイントを考える前提として、今の就職活動中の学生から「自己PR」をなくしたら何が残るのでしょうか。昨年までのような「勢い」も薄れてきているなかで、見えない不安に飲み込まれていないか気になります。
もう少し分かりやすく言うと「自己PR」という「メッセージを口頭で伝える」以外の部分でのコミュニケーションは取れているのでしょうか。ということになるのですが…。
今週内々定を受けた都内私立学生は、面接対策の時もかなり緊張していました。きっと面接でも緊張するのだろうなぁと思いながらも、緊張すること自体を抑えようとはしないで受け入れなさいと伝えておきました。
面接で緊張するのは当たりまえなのに、今の学生さん達は「緊張しない方法」を探しています。緊張しなくなるようにと「自己PR作り」に没頭してしまう方もいらっしゃいますが、コミュニケーションという観点からするとあまり良いことだとは思えません。
さて、面接でのポイントとなりますが、それは「印象」の管理です。
ちょっと古い言い方で言えば「つかみはOK」というものでしょうか。
ビジネスシーンでも、第一印象が良ければ、そのまま評価が下がりにくいということがよく言われます。
第一印象が良い方は、会っているときに多少のミスをしても、あまり気にされない傾向にあることだけは知っておいて頂ければと思います。
面接で失敗しないようにと心配するのであれば、その労力を失敗するときのリスクマネジメントに使って欲しいと思います。
特に、相手に与える印象を理解しておくことをオススメしていますので、就活仲間や、親戚のおじさんおばさん(自分のことを詳しく知らないけれども、好意的に解してくれる年齢の高い方)と会うなどして、見られ方という自己理解を行って頂くことも良いかも知れません。
ご自身で行う場合には、顔色、目線の送り方、口角の上げ方について、鏡とにらめっこしながらチェックしてみてください。
※就活メンタルヘルスSNS http://sns.f-attend.jp
Posted by ENNA on 2009 年 1 月 22 日
http://sns.f-attend.jp/
キャリアカウンセリングとメンタルヘルスケアを提供する株式会社ENNAが、新卒学生向けに開設した就職活動支援SNS
2010年の就職率は75%程度と予測しており、2000年前後の55%台で問題になった就職活動による「うつ病」の発症を回避するための様々な情報を掲載しています。
TOPページには、就職活動で役立つツールを紹介していますので、SNSに入らなくても、一度は観て頂きたいWEBです。
Posted by ENNA on 2008 年 5 月 22 日
最近、様々な場面で「トレードオフ」という言葉が使われるようになりました。
株式会社ENNAが運営している「BCMと企業監査のためのポータルサイト『リスク-ハザード』」におけるリスクマネジメントの考え方にも必要であり、また同「メンタルヘルスのポータルサイト『Pogative Counseling』」 においても、同様に生活か仕事かという場面や、家族を養うためのお金を稼ぐ自分に対する「うつ状態」等の働けなくリスクを考える際にも、このトレードオフの考え方が重要になってきています。
トレードオフは、Wikiediaでは以下のような書き出しで説明されています。
トレードオフ(trade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%95
現在提供しているライフプランに関するコンサルティングで、転職を希望されている方との話しでもっとも気になることは、この「トレードオフ」の考え方を持たずに、ただただ「夢と希望」に向かって突き進もうとされていることにあります。
30代後半~40代半ばの方々に特に多い傾向が見られるので、やはりバブル世代の良さであり弱さの表れなのかなぁと感じることが多いです。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 7 日
就職活動支援のトレーニング・プログラムを行っておりますが、今年の就職活動は今までとは大分違うというか、昔ながらの手法が復活しているように感じます。
まず、内定が出ている学生が一極に集まり、その他の学生はまだまだ1次面接調整中のような状況。
どんな選考が行われているかと言えば「リクルーター制度」。
採用が減った頃に消滅しかけていた青田刈りの代名詞ですが、今年は良い感じに機能しているようです。
学生時代から研究室や部活、サークルなどである意味目立っていた人材は、先輩の目にも止まるもので、既に内定を獲ってお休みモードですね。
ただ、学生の側が、本当に今内定を受けている企業で良いのかどうか判断しきれないということで、選考を受け続けているようですが、内定が取れないという不安がないなかでの活動ですので、余裕が違います。
これがもっとも曲者で、人事から観れば、余裕のある学生の方が将来性があると判断して選考を進めてしまいます。
本来採用できないかもしれない既内定者を優先してしまうわけです。これが二極化の原因であり、現実なのです。
内定を受けていなくても「余裕」を持って面接に挑めば同じことなのですが、なかなか21歳の若者にはそのような演技は難しいものですから、場数が追いつくまでは辛抱の時期となるのです。
この状態は企業側にとってもあまりよろしい状況ではなく、内定を受けている学生にいくら内定を積み上げたところで、目標人数の採用には程遠くなるわけです。ただ、人事の側としても、やはり内定は良い学生にしか与えたくないわけで、アンバランスは解消できないところにたどり着いてしまいます。
なので、学生側が主体的に、戦略的に、余裕をもって活動するしかないのですが、そのあたりの方法については・・・。
活字ではなく、体感しなければなかなか実現は難しいものですね。
それにしても、既に学生の1割程度は就職活動を終了しているのでしょうか。当社で情報交換をしている学生達の話しでは、そろそろ活動終了という話しが多くなってきていますので、恵まれているのかもしれませんね。
なかなか採用する側の目が厳しくなってきた現在の学生さんたちは、就職氷河期とは違った大変さを持っているのだと思います。
Posted by ENNA on 2008 年 3 月 28 日
派遣社員やフリーターからの正社員転職支援を行っておりますが、正社員になるには大きなハードルがあります。
それは「大手企業が何故正社員採用を正社員からしか行わないのか」 という労働環境・労働法令・労働組合的な問題があるからですが、その課題をクリアするためには、IT業界に再注目してみるのも良いのではないかと考えています。
もちろん労働時間管理を含めた労働法令対応がきちんとなされなければならないことや、今後「金融商品取引法」対応のためのコンプライアンス経営を実践する上で、大手企業の取引先監査の強化によってIT業界の労働環境も、正社員や契約社員に限っては改善されていくだろうという予測による判断でもあります。
業界や求人、キャリアプランに対する考察はこちらにて公開しています。
Posted by ENNA on 2008 年 3 月 27 日
就職活動も最盛期に入りましたが、内定者とそうではない学生さんの差がかなり明確に出てきているようです。
さて、ベンチャー企業という言葉も大分一般的になりましたが、ベンチャー企業の定義とはどのようなものなのでしょうか。
クイズにしてみましょう。「以下の3つから正解を一つ選びなさい」
- 従業員が100名未満で、資本金が1億円未満の会社
- 設立前で、大勢の投資家を集めて、創業日が決まっている会社
- 株式公開に向けて、多くの投資家が資本を投入し、業界1位を目指して経営を行っている会社
簡単すぎですね。正解は3です。
但し、ベンチャー企業と言っても、既に上場を諦めている企業もたくさんでてきています。
理由は、上場に付帯する条件が厳しいからなのですが・・・
- 上場前の業績は、3年間は右肩上がりでなければならない
- コンプライアンス体制を確立するために、経営幹部には上場に耐えられる経験者と人数が必要
- 経営を安定化させるために、50名以上の人員は必要
- 業界No.1またはそれに順ずる競争力、特許など優位性が確立している
そのような環境にある会社だけが、ベンチャー企業と言えます。
そう考えると、他の会社は全て中小企業とか零細企業とか、優良企業(特許や製造技術がある会社)と呼ばれるものになります。
さて、面接で「ウチはベンチャー企業だから」と聞くことが多いと思います。
本当にベンチャー企業なのでしょうか。
本当に業界No.1を目指しているのでしょうか。
大きな会社から、小さな会社への転職は比較的容易にできます。
でも、小さな会社から大きな会社に転職するには、よほどの経験や実力、または会社のブランド力がなければできません。
今、ある意味人生の岐路に立っている学生の皆さんは、本当に正しい情報に触れられているのでしょうか。
ちょっとだけ気になりました。
ちなみに、当社は零細企業の1社ですね。
Posted by ENNA on 2008 年 3 月 14 日
株式会社ENNAでは、別サイトにて、就職活動の支援を行っております。
(2008年度の支援実績はコチラ)
大学生・短大生を対象として、書類選考から面接まで、うまくいかなかった反省に基づいて、それぞれに合ったアドバイスを行っています。
また、元TBSの社員を講師に迎えて、マスコミ対策や航空会社対策、大手企業の面接対策なども提供しています。
そもそも、このような新卒学生とその保護者を対象とした事業を始めようと考えたきっかけは、昨年の就職活動時期にあります。
昨年は会社事業ではなく、代表個人のつながりで30名強の学生さん達にアドバイスを提供していたのですが、そのほかに、代表の知人が経営する居酒屋のアルバイト学生や、インターンの相談などで知り合った学生さん達と主に恵比寿と目黒の銀座ルノアールなどで就職活動支援をやっておりました。
その中で、1名だけどうしても両親の希望と、本人の就職希望が合わないご家庭がありまして。
両親の希望する業界は、一部上場企業正社員事務職。本人は、サービス業を希望されていまして。毎日のように喧嘩していたと言っておりました。
お母様がお子様(本人)の進路にかなり熱心で、説明会や面接のスケジュールを細かくチェックされていたらしいのですが、ある日、一部上場企業とサービス業の選考日程が重なり、本人はサービス業を受けに行ったことがバレまして。
最終的には、彼女は自分の人生を自分では決められないと「燃え尽き」まして、就職活動を放棄して、今は「鬱病」の治療中です。
留年してカモフラージュすることになりましたが、何にせよ「1年留年」と、「人から注意を受けると極度に緊張して何も言えなくなる」症状は消えないので、大きなハンデを背負うことになるのでしょうね。
本人に柔軟性が欠けていたとも言えますし、複数業種・複数社を平行で受け結果を見てから判断するという余裕をもてなかった母親の問題とも言えますし、しかし、両親から背負わされた十字架としてはかなり重いな。と。
あくまでも代表個人の経験が基礎にあるので、指導ノウハウは、人事勤務及び人材紹介での人材評価やビジネスマナーなど外部の人材も招聘して展開していくものになりますが、就職活動のように長期的に張り詰めた気持ちでいる中での何気ない一言は、意外な結末を生むことがあります。
それはよくも悪くもですが。
ですので、大学2年生、3年生のお子様を持つ親の方には、十分にご理解頂きたいと考えております。2009年の就職活動を。