Posted by ENNA on 2009 年 4 月 8 日
早速といいますか、ようやくといいますか、当社のメンタルヘルスカウンセリングにもちらほらと新入社員からの問合せが来るようになりました。
まだお給料も貰っていませんので、30分で5000円という金額は高いですから軽くお話して様子を見てもらうのですが、その方々に共通していることは「自信喪失」のようなのです。
社会人3年目以上であれば、理解が難しいかもしれませんが、この自信喪失という感覚は全ての労働意欲を低減させるかなり恐い状態であることには変わりありません。
また、この自信喪失という感覚は、リストラに対する不安をお持ちの方であれば、ご理解頂けるかもしれません。リストラを実行する際には、まずは社会人として、会社員としての自信を喪失させるところから始まりますので、どちらで考えても、よくない状況には変わりません。
さて、では新入社員の方々にどんな話しをするのかというと、スキルアップをしましょうと伝えます。
自信は何から出てくるのかは、はっきり言って良く分かりません。その分からないことをいいことに、研修会社などは管理職のコミュニケーション研修の提案をするのですが、これだけ経済状態が不安定で、上司がリストラされるかもしれないという状況で、管理職を鍛えたところでどうなるのか分からないうのが人事担当者の正直な意見だったりもします。
ですから、新入社員の方々には、自分でお金をかけずにスキルアップをする必要があると考えるのです。
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Posted by ENNA on 2008 年 5 月 29 日
メンタルヘルスのカウンセリングを行う中で、IT業界に関わる方のうつの多さには驚かされることが多いのですが、やはりIT業界にいるためかSNSなどのIT関連サービスでコミュニケーションを維持しようとする方が多いのも事実です。
ただ、カウンセリングを通して感じることは、「うつ病」になる方は、総じてリアルタイムで進む人間関係に疲れているにも関わらず、ITサービスを利用した 時差のあるコミュニケーションを続けているため、レスポンス(反応や返信)を待つ過程で「過剰な思い込み」が発生して、仕事でもプライベートでも辛い思い をしてしまうことがあるようです。
カウンセリングとは、心を軽くする方法を、直接伝える行為です。
メンタルヘルスというと病的なイメージを持ってしまうのであれば、まずは外に出て、友人・知人と会うでも、美術館や映画館に行くでも、なんでも、自分の世界に嵌らないようにだけ注意をして頂ければと思います。
多くの刺激を受けつつ、人間らしいコミュニケーションをもっていただければと思います。


Posted by ENNA on 2008 年 5 月 22 日
東京でのお話しですけれども・・・
銀座ルノアールという喫茶店のチェーン店があります。
コーヒー1杯で500円前後。店によって異なります。土地代がそのまま価格に反映?されているようです。
席に座ると、まずお水と熱いおしぼりが出てきます。夏場は最高です。メタボリックな方にとっては。
店の雰囲気は、太陽にほえろ(ちょっと古いか・・・)で、刑事とタレこみ屋と打ち合わせのシーンに出てきそうな・・・。って逆に分かりにくいかも。
できれば、座るなら「喫煙席」。確かに煙たいです。気分悪くなるかもしれません。でも「喫煙席」です。
周りは40代~70代のサラリーマンや個人事業主、弁護士や会計士もいたりします。そうそう各種ブローカーの皆さんも。
聞こえる話しは・・・
仕事の話し、会社の状況、上司や部下に対する不満、競合の状況、インサイダー情報、誰をクビにするかとか、あの会社の○○と××は不倫をしていて気づいていない振りをするのが大変(大爆笑)・・・そんな話し。
会社なんてそんなもんですよ。
そんなもので動いている会社かもしれないのに、自分のいる部署のたった数名との相性が良くないだけで、社会から隔離してしまうのはいかがなものかと思うわけで。
だから、ちょっと2時頃に銀座ルノアールへ


本を読んでいる振りでもして、耳をダンボに(この表現も古いか・・・)してみてください。
Posted by ENNA on
サンプルを観ましたが、ただ女性(広告は50名、実際は51名)がこちらを見ているだけです。
動画なので写真を眺めているのとは異なる印象を受けましたが、人の目が観れないという方には朗報?
なんだか不思議な気分になるソフトです。医学博士と東京プリンの合作ということです。
さすが、エイベックス・・・
Posted by ENNA on 2008 年 5 月 8 日
メンタルヘルスのポータルサイトを立ち上げ、情報提供と会員管理を行っている背景としては、タイトルにあげたことがあります。
主に、メールや電話でのカウンセリングを行っておりますが、毎月1名~2名程度は「もう生きていても仕方ないので、人生辞めたいと思います・・・」と決まって夜中に連絡をもらいます。
「え? まだ会社辞めてないし、カウンセリングをして1ヶ月の働き方決めたばかりなのに・・・」と思いながらも、欲が出てくるというか焦りが出てくるというか、「いける!」と思ったとたんに自分の中にある不安要素が大きくなって、そして押しつぶされて・・・。
「うつ状態」の様々な経過の中で、もっとも怖いのは「回復期」です。一時的に「躁状態」に移行していく時期がもっとも神経を遣います。総数はそんなに多くはないのですが、自死される方が多いのはこの辺りでもあります。
なので、毎月数名はそんな状態を迎えるわけですから、連絡をしやすい環境を作らなければならないと感じながらも、なかなかメールを全てチェックしておくこともできず、会員管理型のポータルサイトを立ち上げるに至ったわけです。
このページになんらかの形でたどり着いた方には、以下の一般的なプロセスを知っておいて頂きたいのです。
【うつ状態に向かうきっかけ / 職場編】
- 仕事での失敗、人間関係の不和、上司や目上の人間からの叱責などで「やる気」がなくなる(失望感)
- 失望感の中で、気持ちがリセットできないままに、周りからの目を気にして働き続ける
- 他人の目、他人の会話など、自分が見えないところで「何か言われているのではないか?」と勝手に不安になる
- 家に帰っても、勝手に不安になっているものが「不信」に変わり、職場や自分のいる環境に行くのが嫌になる
- 嫌なことばかり考えていると「寝付けない」ため、睡眠時間が短くなるが、身体は疲れているので「寝坊する」
- 元々行きたくない会社で、寝坊したとなれば恥ずかしくて、さらに周りの目が気になるので「休む」
- 休んでしまうと、時間が余るので余計に自分の中の「不信」が増大
- とうとう会社に行くこと自体が嫌になり、そして、会社に出ることが恥かしいと思い始める
- 身体が言うことをきかなくなり、出社できなくなる。
【復職から安定するまで】についてはポータルサイトで公開します。
さて、この うつ状態に向かうきっかけで、もっとも問題なのはどこでしょうか?
それは、2~4の間の心の置きかたなのです。人と話すことで、どれだけ「ダメ社員」が世の中にいるのかということに触れているかどうか?ということだけなのですが、なかなか難しいわけです。
「大勢で何かをする」 ということが「格好悪い」と感じてしまうような世の中になった訳ですが、本来人間は人といなければならない生き物で、かつ不特定の人間と接しておく方がよりより人生を送れるものなのです。特定のもの、人、組織を信用してしまうと、詐欺にあったり、変な宗教に嵌ったり、会社でうつになったりするのです。
なので、悩みを共有するのではなく、悩みを笑い飛ばすための場所作り。これがポータルサイトの目的なのです。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 28 日
自分がうまくやっていきたい相手と、うまくいかないと悩んでいる場合・・・
それは、相手の望みに対して応えられていないということ。又はそう思い込んでいること。
そして、相手の望みに応えたいという欲求が、自分の望みになっている場合は、「愛する」ことよりも「愛される」ために何かをしなければと強迫観念を持っている状態でしょう。
では、相手の望みに対して応えられないということは・・・
相手の望みが分からない状態。又は、相手に応えてあげられる能力がない。又は、相手に応えてあげる価値がない。又は、相手は応えてもらっていると思っているのに、自分がそれを感じ取れていない状態なのかもしれません。
頭の中で考えていると混乱してしまう言葉遊びになってしまうので、ちょっと英語で考えてみます。
「愛する」 とは、自発的な行為です。
I love you. の文中の動詞は「love」です。「愛する」という自分ができる行為です。
しかし、「愛される」の場合は(中学校の英語になってきましたが)、受動態という表現方法を用いて・・・
I am loved by you. 英文としては多少ひっかかりますが、この文での動詞は「be:状態・在る」です。
「愛される」というものは状態であり、自分はそこにあることしかできません。もし、惹きつけることを目的とするならば、惹きつけるための「何か」を貴方が持たなければならないということになります。
さて、今、貴方は何に魅力を感じますか?TVのCMで、何か買いたいと思いますか?「愛されよう」 とするためには、それなりに無駄な時間と労力が必要になります。だから、まずは、相手を愛すること。いきなり惚れるのではなく、相手を受け入れること。
そうすれば、人間関係の悩みが、実際には「あの人の考えることが分からないから、信用できないし、表向きは合わせておけばいいや」という前提のもとに「何で、こんなことを一緒にやらなければならないの?」という気持ちとの葛藤だったりすることを感じることができるようになります。
無理に、自分の望まないことを強制する必要はないのですが、その人といなければならない環境(職場や学校、サークルや友達関係)そのものを壊したくないのであれば、もう少し「自分から愛する(妥協して受け入れる?)」そんな「軽い諦め」が、これから先もっとハッピーな人生をサポートしてくれるのかもしれません。
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Posted by ENNA on 2008 年 4 月 25 日
株式会社ENNAでは、メンタルヘルスの専用ポータルより、メールカウンセリングを提供しております。
1回¥10,000-という費用で設定しておりますが、当サイトより無料会員になっていただくことで、カウンセリング内容に触れることができます。
詳細は、左側のバナーより『Pogative Counseling』へお越しください。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 14 日
メンタルヘルスを考える時、身体的な健康状態がメンタルに及ぼす影響も考えなければなりません。
気分が落ち込んだ時は、食欲が減退することが多いか、脂っこいものを過剰に摂取したくなるかのどちらかのケースが多いです。
これは、「食欲の減退=生に対する意欲の減退」 であり、「脂っこいものの摂取=アドレナリンの上昇による正面突破」と考えられます。
それらの状態を逆手に取れば、食欲の減退を避け、脂っこいものを食べなければ気分が落ち込みにくくなるのではないかと考えて、野菜を食べるのが良いだろうとも勝手に考えてみたりしています。
特に、体内の体温(表面ではなく)を(発熱ではなく代謝で)高めておくと身体のだるさを感じにくくなりますから、根野菜を摂取することをお勧めします。
主に、大根、牛蒡(ごぼう)、人参、玉葱ですね。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 11 日
メンタルヘルスのポータルサイトを立上げ、情報収集を行っている中で、なんとなく気がかりなことが出てきました。
ライフプランカウンセリングの中で、仕事人生におけるかなり大きなリスクとして「うつ病」を据えてお話しをしていますが、実際に「うつ病」と診断されて回復したクライアントの方々とお話しすると、結局は、自分の力でどうにかしなければならないという結論に達し、怖くなって悪化するとのこと。
この「自分の力」とは何を指しているのでしょうか。
自分で自分を律する以上の「何か」を、自分に求めようとして、状態を悪化させているような気がしてならないのです。
当社のカウンセリングでは、キャリアカウンセリングとメンタルヘルスのカウンセリングを織り交ぜて提供していますが、キャリアカウンセリングだけであれば「転職」が選択しに入ってきますし、メンタルヘルスであれば「病気」の恐れがセットになってしまいます。
本当は、心穏やかに、今やるべき仕事を見据えて正しく務めることだと思うのですが、中途半端だと解されることも多く・・・。
しかし、コミュニケーション不全は、相手があってのことであり、ある意味あたりまえ。
転職を考えないキャリア形成を考える機会は、日本ではまだまだ醸成されていないという状況への危機感もあり、今後の課題としなければないと思います。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 8 日
「うつ病に対する理解者はなかなか現れません。」
これは、人事コンサルティング先の企業でも、その他企業でも、いろいろなところで知り合う経営者や人事担当者と話しても、紛れもない事実だと思います。
自分の力で生きていくことを考えなければならないのですが、実際にうつ病になると、なかなか仕事がはかどらずに焦りばかりが増すばかりです。そもそも「やる気」が起きないのがうつ病ですから、今を乗り切ることも、新しい環境に移ることもできずに、どんどん深みにはまっていくようなものです。
メンタルヘルスのカウンセリングを提供しているクライアントの話を聞いてみても、会社で理解されることはなく、勤務先の方々に「誰でもなりうる心の病」であることの認識はありません。加えて、うつ病の社員が多い会社というものがあり、それが意外と人気企業となっていることもあり、毎年一定数のうつ病を持った社員が増え続けています。
そろそろ、その働き方について、考え直した方が良いのではないかと思うことがたくさんあります。
まず、「仕事は成果で測られているという幻想」
現在、勤務されている会社の評価制度は、本当に明確に定められた「成果基準」に基づいた評価となっていますか?
あまり仕事のできない社員が、変に評価されていることは少なくありません。それは経営指標に合った評価基準が無いと同じことなのです。もし、納得いかないことがあるのであれば、会社の経営レベルがそこまでであって、それ以上に自分を強く正しい方向に持っていくことはないのです。
次に、「本当に優秀な社員は、社内に留まることが難しい」
ヘッドハンティングの視点で考えると、本当に社会で優秀な人材であれば、他社が眺めている訳はありません。今、自分が敵わないと考えている社員は、本当の意味で優秀なのでしょうか。
そして、「経営者は成功者、人事は作業者の一人、産業医は精神科に弱く、うつ病はならなければ分からない」
経営者とは、気合と感性で困難を乗り越えてきた人。人事は、字のごとく「ヒトゴト(他人事)」、産業医は内科がメインで、うつ病が誰にでもかかる病気だということは、なってから分かること。
最後に、「やる気に依存しない働き方を知っていますか?」

