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Sunday, May 20, 2012

主人に諫言することは、一番槍より難しい【徳川家康】

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 21 日

主従関係にありながら、諫言を行うことは、その後の関係を破綻させるので、一番槍よりも難しいという言葉。

結構、尾を引くもので、常識とか正義とか法令対応とかは関係なく、ただ、従者は主人に従うか否かを迫られるのみという当たり前のことでもあります。

江戸時代から、なんら変わらないんですね。

メンタルヘルスを考える場合、相手を変えるという努力をするよりも、自分が変わる方が早いわけで・・・。

こういう考え方も受け入れておくべきかもしれませんね。

うつ病になって はいけない理由

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 20 日

単純に考えてみると、年収700万円であれば時給は約3000円です。
月に100時間の残業があれば「3000円×1.25×100」=380,000円の増収。
残業代の年額が38万円×12ヶ月=456万円。年収の半分強ですね。

100時間の残業ということは、休むことも考えれば、その月の余暇は何もできないので、お金は貯まるでしょう。
でも、ルーチンワークで月100時間の超過労働はストレスが溜まるので精神的におかしくなります。

翌年、鬱で休職すると、健康保険組合から60%が支給されます。休職期間のみ。
ということは、700万円の60%ですから、420万円。前年度の残業代が全てチャラですね。この時点で。

退職となると、700万円が0円になりますから、チャラどころか路頭に迷うことになります。
だから、早めに手を打つのです。

現在の企業で、うつ病を発症した人材を新規雇用しようとする会社はほとんどありません。

それは再発リスクが高い病気だからです。
ずっとコンサルタント会社 で人事をやってきましたが、やはりうつ病による作業効率低下は、かなりインパクトが大きく、いくら社会的に認知されたとは言え、なかなか就労の機会を得られにくいもののようです。

もっと経営者と人事が、メンタルヘルスにおけるリスクマネジメントに熱心になって頂ければ、今のITエンジニア不足なんて無いはずなんですけれども。

株式会社ENNA 代表取締役 荒川