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Sunday, May 20, 2012

リストラされないために

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 23 日

株式会社ENNAでは、メンタルヘルス・ポータルとして『Pogative Counseling』を運営しています。

HRコンサルティング事業では、適切な人事管理(解雇を含む)を指導している立場にあるのですが、企業側は、どうしても安易な解雇を志向していまして、そのプロセスに疑問を持つケースも少なくありません(労働局の取り組みとして、解雇は相当の解雇事由がなければ承認しないというスタンスですので、過度に不安になる必要はありませんが)。

さて、リストラされやすい人のタイプというものがあります。

  1. 会社や上司に従順な方
  2. 逆に、反抗的な方(優秀な人材が意外と多いのですが・・・)

それぞれに対処法があります。

  1. 外部に人脈を広げてください。性格的に難しいかもしれませんが、このタイプにはリストラの前にパワーハラスメントが発生します。それらへの対抗手段を持っていることが重要です。リストラでいきなり解雇されるのではなく、自分のタイミングで会社を離れる心がけが重要です。もっとも、その対象とならない人になって頂くことが重要ですが。
  2. 就業規則をきちんと理解して、規則の範囲で暴れてください。「自分は、いつでも会社を辞められる!!」は禁句です。転職活動を始めてみれば分かるのですが、会社の看板は意外と大きく強いものです。

そういった相談先というのは、なかなかないものですが、こちらのサイトでは各種情報提供を行っております。

【メンタルヘルス】「うつ病」による休職から復帰(復職)までのカウンセリング・サービス

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 21 日

株式会社ENNAが提供するメンタルヘルスカウンセリングでは、「うつ病」の診断を受けてからの働き方や休職の仕方、復帰の手順や退職のあり方までのカウンセリングを提供しています。

当社では、イギリスで提供されている薬だけには頼らない日常からのカウンセリングを提供しており、状態に応じて心療内科等での受診をオススメしています。

また、うつ状態にあるかどうかを判断できない方や、そのご家族、ご友人の方々が情報交換できるためのSNSサービスを開設しています。

http://sns.pogative.jp

うつ状態については、いくつかのフェーズ(段階)があり、それぞれに対して個別の対応が必要となります。

  1. 高ストレス状態  : なかなか時間に余裕がなく、なんとかこなせると感じている段階で、通院などは考えにくいものです。
  2. 無気力状態    : このタイミングで、心療内科に行って頂きたいところです。
  3. うつ状態(軽度) : 朝起きられなかったり、いつもできていることができないとか、物忘れがひどい状態
  4. うつ状態(重度) : 何も手につかない状態
  5. 躁状態        : 回復期にあり、もっとも言動に注意が必要な時期
  6. 膠着状態      : あと一歩で回復する、辛抱が必要な時期
  7. 回復

当サイトは、全てを無料で提供するものではなく、カウンセリングという専門家の高度な技能に対する報酬は支払われるべきとの考え方に基づいておりますので、御自身の回復を信じ、適切なカウンセリングを受けたいというお考えをお持ちの方に活用頂ければと考えております。

※尚、当サイトのドメインにあります『Pogative』は、「人間がもっともチカラを発揮するのは、ポジティブでもなく、ネガティブでもなく平常心である」というところから作りました造語です。

正社員転職への逆風になるか? 新卒採用6年連続増

Posted by ENNA on

株式会社ENNAでは、派遣社員・フリーターの正社員転職の支援を行っております。

この活動は、企業の中途正社員採用の方針によって左右されるわけですが、ここ最近の新卒採用の強化には目を見張るものがあり、やや不安視しております。2000年頃は、氷河期・超氷河期と呼ばれ、現在30歳前後の方々は就職先がないという状況に追い込まれました。

そしてその頃に就職活動を行っていた方々が、派遣社員やフリーターとして働き始め、 現在は後に2003年以降に就職した正社員の下で働いている状況が生まれております。加えて、企業人事担当者は、正社員採用には正社員勤務者を採用する傾向があります。

その壁は想像以上に高い物となっている現状にあって、サービス業の人材確保のための正社員化ではなく、本当の意味での正社員への転職のあり方については、派遣・フリーター在職期間から、十分な自己投資とコミュニケーションスキルの向上が求められております。

本日の日本経済新聞の1面は、『 来春大卒採用、9.1%増・日経調査、6年連続増加』

 

 主要企業が来春も新卒採用を拡大する。日本経済新聞社が20日まとめた採用計画調査では、2009年度の大卒採用計画数は08年度実績見込み比9.1% 増と、6年連続で前年度を上回った。特に理工系へのニーズが高い。3月中に実質的な採用決定の「内々定」を出す企業は17%に達した。ただ一部のスーパー が採用計画数を減らすなど、個人消費の伸び悩みや株安の影響を懸念する動きもあり、採用計画数の伸び率は鈍化している。

大卒、短大・専門学校・高専卒、高卒を加えた総合計は7.5%増で、大卒と同様に6年連続で前年度を上回った。「売り手市場」が続く中、企業の採用意欲は依然として旺盛だ。(詳細は21日付日経産業新聞、日経MJで)(20日 23:02)

これを見る限り、もっとも人件費が安く、もっとも会社のために頑張れる新入社員が多数配属されることで、派遣社員・フリーターから正社員の道が狭まるだけではなく、派遣社員として大手企業へ入ることも困難になることが予想されます。

派遣社員・フリーターという非正規雇用の方々は300万人以上おり、日々、良い企業があれば転職したい、派遣契約から切り替えたいと考えています。その方々を置いて、正社員として勤務するためには、相当の努力と運が必要になります。

早めの準備を行うためにも、適切な情報を得て、着実に転職に向けて動いて頂きたいと思います。

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自衛隊の教官が書いた「うつ病」対策のブートキャンプ!?

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 17 日

カウンセリングに関するポータルサイトを開設して、様々な情報の集約をおこなっておりますが、そのなかで発見した面白い書籍がありましたので、こちらで紹介させて頂きます。

うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」

自衛隊の教官の下園壮太氏の著書です。

うつの状態が極度にひどい時は、あまり進められないところもありますが、うつ状態を理解し、これからどうしていくべきかという点を示唆している内容としてはかなり良い書籍だと思います。

先々週も、カウンセリングを行う予定だった方が自殺してしまいましたので、いろいろと考えさせらることもありまして。

うつ病そのものは問題なくても、うつ病から回復する過程にきちんとしたカウンセリングをおこなわないと、折角回復して社会復帰できるところまできても、また道を逸れてしまわれてしまわれるので、注意が必要だなと再認識させられました。

実際、業務に起因する傷病として労災認定を受けられる案件数は少なく、世の中では、かなりたくさんの精神疾患や休職、退職、自殺が発生していると感じています。
余談ですが、2007年は礼服を着る機会が多かったように思います。

景気は不安定、企業の好業績は継続、労働者の賃金は停滞、非正規雇用は増加。うつ病による休職はあたりまえ。

なんだか、噛み合っていないように感じますね。

【メンタルヘルス】社員が自殺したときのコストについて

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 16 日

メンタルヘルスの必要性が訴えられてから随分と時間が経ちますが、まだまだ大手企業の取り組みという感じです。

当社でも、企業向けコンサルティングにおいて、コンプライアンス対応の人事制度を考える上で、労働安全衛生と効率的な業務遂行という点は絶対に外せないポイントになっており、今までのように、成果主義で年俸制だから時間外手当は払わないというような法令違反は許されない環境になりつつあると思います。

では実際に、社員が1名「業務に起因する傷病で自殺」した場合は、どれくらいの負担になるのかという点を考えてみたいと思います。

過去の判例を見る限り、「うつ病による自殺で労災認定が下りて、親族が損害賠償請求を行った場合」は、1億5千万円強~数百万円での和解勧告で終了するようです。業務内容や勤務管理体制、また会社の知名度や規模によってばらつきがあるようです。もっとも大きな金額は、あの電通事件ですね。

では、実際に社員が自殺した場合、社内ではどのようなことがおきるのでしょうか。

  1. 報道により、企業ブランドの低下。加えて、それら報道により社員及び家族の会社に対するモチベーションの低下
  2. 取引先からの問合せ対応により現場の混乱。現場は、営業先で毎回社員の自殺を問われ、労働意欲の低下
  3. 管理部門は、社員家族からの問合せ対応及び、取引先からの対応を現場から回され、日常業務の停滞
  4. 管理部門は、関係省庁や労働基準監督署、警察や裁判所、弁護士への対応で業務過多
  5. 経営者は経営責任を問われ、毎日役員会を開き、今後の対応及び事業継続に関する決定を繰り返す
  6. 企業規模によっては、記者会見などの対応に追われる

これらの活動により、損害賠償という利益圧迫要因に加えて、売上げの減少、社内コストの上昇が想定できます。業績の悪化どころではなく、倒産の危機に陥ることになります。内部留保次第ですが。

この状況を回避する方法は、人事制度からのアプローチと、労務管理からのアプローチの2種類があります。



保護者(親)を対象とした就職活動支援を始めた背景について

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 14 日

株式会社ENNAでは、別サイトにて、就職活動の支援を行っております。

(2008年度の支援実績はコチラ

大学生・短大生を対象として、書類選考から面接まで、うまくいかなかった反省に基づいて、それぞれに合ったアドバイスを行っています。

また、元TBSの社員を講師に迎えて、マスコミ対策や航空会社対策、大手企業の面接対策なども提供しています。

そもそも、このような新卒学生とその保護者を対象とした事業を始めようと考えたきっかけは、昨年の就職活動時期にあります。

昨年は会社事業ではなく、代表個人のつながりで30名強の学生さん達にアドバイスを提供していたのですが、そのほかに、代表の知人が経営する居酒屋のアルバイト学生や、インターンの相談などで知り合った学生さん達と主に恵比寿と目黒の銀座ルノアールなどで就職活動支援をやっておりました。

その中で、1名だけどうしても両親の希望と、本人の就職希望が合わないご家庭がありまして。

両親の希望する業界は、一部上場企業正社員事務職。本人は、サービス業を希望されていまして。毎日のように喧嘩していたと言っておりました。

お母様がお子様(本人)の進路にかなり熱心で、説明会や面接のスケジュールを細かくチェックされていたらしいのですが、ある日、一部上場企業とサービス業の選考日程が重なり、本人はサービス業を受けに行ったことがバレまして。

最終的には、彼女は自分の人生を自分では決められないと「燃え尽き」まして、就職活動を放棄して、今は「鬱病」の治療中です。

留年してカモフラージュすることになりましたが、何にせよ「1年留年」と、「人から注意を受けると極度に緊張して何も言えなくなる」症状は消えないので、大きなハンデを背負うことになるのでしょうね。

本人に柔軟性が欠けていたとも言えますし、複数業種・複数社を平行で受け結果を見てから判断するという余裕をもてなかった母親の問題とも言えますし、しかし、両親から背負わされた十字架としてはかなり重いな。と。

あくまでも代表個人の経験が基礎にあるので、指導ノウハウは、人事勤務及び人材紹介での人材評価やビジネスマナーなど外部の人材も招聘して展開していくものになりますが、就職活動のように長期的に張り詰めた気持ちでいる中での何気ない一言は、意外な結末を生むことがあります。

それはよくも悪くもですが。

ですので、大学2年生、3年生のお子様を持つ親の方には、十分にご理解頂きたいと考えております。2009年の就職活動を。

保護者のための就職活動情報

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 10 日

株式会社ENNAでは、新卒学生を対象とした就職活動支援事業を行っております。

支援実績としては、野村総研、三井住友銀行、アクセンチュア、ノバルティスファーマ、NEC、JAL関連会社他。

今年は、30名程度の参加で上記企業への内定者が出ましたので、一応の成功だったのではないかと考えております。

さて、2009年入社の就職活動が展開されており、3月~4月には多くの試験と面接が実施されます。

今年も採用枠だけは大きく門戸が開かれているのですが、企業側としては無理に新卒採用で数合わせをしなくても、中途採用の拡大という逃げ道を持っているため、就職活動をしている学生にとっては、今まで以上の狭き門に変化してきていることを感じているようです。

そこで、現在運営している就職活動支援サイト内に、保護者用の情報交換サイトを作りました。

ここでは、親として子供の就職に対して何をすべきか、何をしていけないかという点について、HRコンサルティング、人材紹介、人事担当の経験に基づく、様々なアドバイスや質問コーナーをご用意しております。

お子様の就職活動を陰ながら、でも的確にサポートしたいと希望でしたら、是非ともご参加下さい。

就職活動支援サイト【pogative】

結婚相談や転職相談の前に考えて欲しいこと

Posted by ENNA on

インターネット広告が、取り扱われる広告の多きなシェアを占めるようになってきたという話ですが・・・。

テレビや新聞と違って、やはり出所が不明なケースが多いですね。

ヘッドハンティングをしていますので、転職相談に乗ることもありますし、ダイバシティコンサルティングとライフプランの形成の流れで結婚や離婚の相談に乗ることもあります。

しかし、転職支援の会社は、若手人材で人件費を抑えていますから、転職の経験がなかったり。結婚相談の会社では、普通に結婚をして、仕事と割り切って仕事をしている方も多くいるわけです。

無料カウンセリングを受けて、執拗に勧誘される前に、まずは自分の抱えている課題について考える時間が必要だと思うわけです。

最近の相談者とお話ししていると、そんな感じがします。

簿記はキャリアアップには繋がらないので

Posted by ENNA on 2008 年 2 月 13 日

簿記2級をお持ちの方であればお分かりになると思うのですが、取得する時期でもっとも多いのが短大。そして高校。

商業系の高校だったり、大学時に専門学校や通信教育で取得してしまうのが、簿記なんですね。

毎年数千人が簿記の資格を取得します。

なので、キャリアアップではなく、基本資格ということになります。

ということは、派遣社員の時給アップに「簿記」が有効か?という疑問が出てきます。

時給も年収も、市場における希少性で決まるわけですから、世の中にあふれている資格を「取るだけ」でお金は上がらないということになります。

でも、無いよりは、あったほうが良いのも「簿記」ですから、まずは自分自身の業務知識の整理のつもりで考えていただくと、その先に新しいキャリアが見えてくると思います。

どうしても、派遣会社は資格取得に過剰な期待を持たせて「時間を引っ張る」癖がありますので、きちんと自分自身のキャリアの方向性を見据えて、資格取得ではなく、資格をどう活かすかというところに主眼を置いて頂きたいところです。

【年収アップのためのビジネス文書作成トレーニング】

キャリアを高めるための「ソウゾウリョク」

Posted by ENNA on 2008 年 2 月 10 日

コンサルタントの採用をしていた頃に感じていたこととして、面接官(入社すれば現場の上司になる方々)の質問に「紋切り型」で回答して自滅してしまう20代、30代の現役コンサルタントが多くいるということと、仕事帰りに知人が経営するバーに行っても、相手の女性に合わせるだけで精一杯だったり、自分のことを話すだけで相手のペースを考えない同年代の男性が多くいることに驚くことが多くありまして。

「KY」もそうですが、最近は大人でも遣い始めているようで、総じて「KY」な方が自分や自分と合う小さな集団となじめない方々への攻撃用に言っている時に耳にするので、私の中では負け犬のフレーズの一つになってしまいました。本当の「KY」のニュアンスを知りたいものです。

さて、時々飲食店のオーナーさんたちと飲みに行くことがあるのですが、どこの店でも、女性が集まりやすい環境作りを目指し、店の雰囲気や料理構成、スタッフの対応の改善をしているのにも関わらず、お客様のマナーやエチケットの教育はできない・・・と悩みを聞かされます。

逆から言えば、飲食店でのマナーや、様々な対人エチケット、コミュニケーションのあり方をきちんと身につけていれば、これからの世の中は力強く生きていけるということになるのだと感じるわけです。一般的に、マナーやエチケットという部分で、ダメな人たちが増えているわけですから、自分の価値を高めたいと思うならば、まずはその辺りから手を加えていくべきだと思います。

大学で講師をしている友人も、今の学生は受身で理解力は高いものの、どちらかというと「記憶力」だけだな・・・と聞かされていて。

分析をしたり、発見する力は、時の政府与党と厚生労働省(ゆとり教育)と両親によって「去勢」されているんだよなぁとぼやいています。

きっとデータマイニング機能が強化されたハードディスクのようなものが社会に出てくれば、記憶力だけの人材は、知識労働で生きていけず、また肉体労働をするにも、心も身体もついていけずに、日本社会をさまようことになってしまうのかもしれません。

そのようないろいろな情報・考え方の中で、キャリア形成をしっかりとしたものにするために「ソウゾウリョク」を取り戻してもらいましょうと考えているわけです。

想像力と創造力です。

「想像力」は、思いめぐらす力。「創造力」 は、無から(厳密に言うと、小さな有から大きな)有を生み出す力。

マナーやエチケットは、相手の受け取り方、感じ方に対する「想像力」と「理解力」があって始めて機能するものであり、それは面接でも接待でも、デートでもなんでも必要になります。ここができれば、多少のミスは回避できたり、相手が無視してくれるものです。

簡単な例は、某消費者金融業者のCMで、箸の使い方のマナーについて流れています。

では、大きなビジネスが控えているクライアント役員を接待している時に、その役員の箸の使い方に1つだけの間違いがあったら指摘しますか?

「いや、マナー違反だから」と言い切る方も増えてはいるのでしょうが、接待によって「相手との距離感を詰める、気持ちよく帰って頂くという目的・マナー違反」を犯してまで指摘する事項ではないと考えるわけです。

面接時に、なされる様々な質問の意図には、かならず理由があります。それを感じ取れた方が合格で、それをまったく理解できなければ、想像力がないなと見送られることになるのです。

活字コンテンツでお伝えするには、なかなか良い日本語でかけているのか不安ではありますが、まずは絵本から・・・!?。と思うわけです。