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Wednesday, February 8, 2012

独立をお考えの方々へ

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 24 日

転職支援やヘッドハンティングを展開しておりますが、40代、50代の企業幹部の皆様とお話ししていますと、選択肢の一つとして出てくるのが「独立」です。

会社から独立して、様々な事業を展開しようと(アントレプレナーとして生きることを)考えられる方の多いことに驚かされることがあります。

株式会社ENNAでは、事業運営の支援という形で、既に独立されている方々の事業支援を行っておりますが、実際に成功する方はほんの一握りで、あとは様々な波に呑み込まれて、設立当初の思いを成就するには至らないケースが多数見受けられます。

そのため、最近では、事業資金を手元に置いて頂いて、株式会社ENNAが事業運営を代行し、本当に事業として成功するかどうかの判断を行って頂くこと行っております。

実際に、独立すると今まで味方だった方々が商売敵になることも多く、まずは開業する前にリスクコントロールを行って頂ければと考えております。

起業するアイディアをお持ちで事業化に踏み出しにくいとお考えの方々へ、株式会社ENNAでは実行部隊となる組織・人材の紹介を行っております。ご自身での独立に不安がありながらも、他人に任せて様子を見たいとお考えであれば、当社パートナー企業を含めてご紹介致します。

軌道に乗ってから、経営権を獲得するという新しいスタイルに興味がありましたら、お問い合わせください。

2008年は「モニタリング」業務が爆発する

Posted by ENNA on

2008年4月の金融商品取引法の施行により、上場企業は内部統制体制の確立と、モニタリングの必要性に迫られることになります。

このような背景によって、今後、「モニタリング」を業務する人材が新しく求められることになります。

モニタリングとは、内部統制の有効性・効率性を継続的に評価するプロセスを指します。このモニタリングにより、内部統制体制は常に監視・評価され、是正されることとなります。

また、モニタリングの手法については、大きく分けて2通りあります。

  1. 間隔をあけて定期的に行われるモニタリング
  2. 日常的に実施されるモニタリング

定期的に行われるモニタリングについては、以下のパターンが考えられます。

  1. 経営者によるモニタリング
  2. 取締役会によるモニタリング
  3. 監査役によるモニタリング
  4. 内部監査部門によるモニタリング
  5. 監査法人によるモニタリング(※監査役によるモニタリングとセットの場合があります)

日常的にモニタリングについては、以下のパターンが考えられます。

  1. ITシステムによる業務監視
  2. ITシステムによるネットワーク監視
  3. ITシステムによるアクセス監視

今後、各上場企業は、上記「モニタリング」業務に向けた人材の確保を始めることが予想されます。実際に、IT企業はこの業務をアウトソーシングで獲得するために既に営業活動を始めていますが、この業務を担当できる監査人材やエンジニアの方々はまだ揃っていないのが現状です。

もし、ISO審査員資格 やCISA,CISMの資格をお持ちであれば、「COSO」を十分に理解することで、新たなキャリアを開くことができます。

また、ISO審査員資格やCISA,CISMをお持ちでなければ、勤務されている会社の研修制度を十分に活かして、まずは資格取得と内部統制の全体像について知っておいて頂くことは有効だと思われます。

「モニタリング求人」に関する詳細な情報をお求めであれば、当SNSコミュニティへご参加下さい。

また、今年の夏以降に「モニタリング」業務での事業拡大をお考えの企業様がございましたら、 人材募集の的確な進め方をアドバイスできますので、まずはお問い合わせください。

consulting@enna.co.jp(※@を小文字にしてください)

50代での転職はありません。独立を視野に入れましょう。

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 20 日

50代での転職はないという表現は若干言いすぎかもしれません。

一般企業であれば部長か役員になっている年齢ですし、大企業であれば、エリートは本体、そうでなければ子会社の幹部になっている頃でしょう。ここから転職を考えるとなると、受け入れ側の体制の問題が大半を占めてきます。

もしあなたが50代であれば、同年代の部長が横に、または上に来たらどうされますか?

会社のことも知らないのに、いきなり現れて同じ給与で、今まで何をしてきたんだ俺は・・・なんて考えてしまうかもしれません。

会社の人事も同じことを想定しています。なので、年齢の高い人材の採用には躊躇するのです。

今がんばっている社員が不安になるような採用にはなかなか踏み出せないので、 今いる社員を活かすために若手の人材を募集することになります。

でも、会社を経営している立場からすると、やはり事業責任者は、その事業で成果を出せる方を求めたくなりますから、引き抜きを含めた採用活動には目を光らせるわけです。

これを個人側で考えるとするならば、引き抜かれる人材になっていてください。ということになります。

私自身が対応しているヘッドハンティングでの依頼の中では、50代の募集は役員・執行役員(実質部長)しかありません。

どちらも任期があって、実績が出なければ辞めて頂くという前提でのお話しです。

中には、会社内の権力闘争でゴタゴタしていて、社内のパワーバランスを見て増員をかけていく、小数派を少数にしていくための採用もあります。

サラリーマンの世界から見ると、ネガティブに考えてしまう事象であっても、そう思わずに働ける方法がひとつだけあります。

それは、独立して自身の会社を設立することを念頭にして、一時的な実績作りのために他の会社で役員を務めておくものです。

会社組織を離れるということは、かなり大きな不安を持つ行動になります。

ですので、独立することが目的ではなく、独立することになっても不安のないように、今のうちにネットワークを広げておくのです。ただ一緒に飲むのではなく、先10年~20年について話のできる同年代とできるだけ多くつながっておく必要があります。

また、若手の社員や知り合った若手ビジネスマンとも情報交換を積極的に行うことで、40代~50代の経験を必要としている会社が見つかることもあります。そういった様々なネットワークを広げて、リスクをできるだけ回避できる準備を行っておくべきだと考えています。

まずは、自分自身の周りを見渡して、自分が知らないものに触れる習慣を身につけてください。