Posted by ENNA on 2010 年 11 月 23 日
この秋に再就職を支援した方々は10名弱となりました。
それぞれ新しい会社で活躍されているようで、本当によかったなぁと思っています。
結局のところ、苦労しているときにいかに明るい顔ができているかってことなんだと思います。
暗い顔をしている人間を助けたいと思う人たちは確かにいます。
ボランティアです。
社会の中でもみくちゃにされている人たちは、明るい人たちとは関わりたいものの、暗い顔をしている人たちにはあまり関わりたいとは思わないものです。
再就職活動中の悩みは、人知れず、重く、困難なものであるのは事実です。
しかし、それをそのまま表に出したところで、何も得ることはできないのです。
そのための再就職支援はどこもやっていないものです。
キャリアカウンセリングとメンタルヘルスカウンセリングを平行して提供することが重要で、メンタルヘルスを勉強しないキャリアカウンセラーも、キャリア形成を学ばないメンタルヘルスカウンセラーも、再就職支援には手を出すべきではないと常々感じるわけです。
食事をともにしている、社会人としては大先輩の方々の顔を見ていると、いつも感じることなのです。
Posted by ENNA on 2010 年 4 月 26 日
リストラが沈静化してきているようなイメージを持たれている方が増えているのではないでしょうか?
実際のところは再就職支援を本業とされている事業者様各社とお話ししていますと、リストラの相談は現在も増え続けているということを伺います。
しかし、40歳以上の転職活動がうまくいくかどうかは、人脈をどれだけ大切にしてきたか、またこれまでの経験を捨ててでも働く意思を持てたかというところに依存している状況で、なかなか思うような再就職活動はできていないのが実情です。
これまでの日本経済を支えてきた40代、50代の方々が、今のこの一瞬の景気に翻弄されて、退職後の住民税の支払いを心配している状況にあります。
また、大手企業を含めて、早期退職制度に応募した方々からのご相談も増えている状況を踏まえて、株式会社ENNAでは個人向けの再就職支援を強化していきます。
◆ 事業提供サイト
http://komon.enna.co.jp
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 10 日
株式会社ENNAでは、システム開発会社向けの新型インフルエンザ対策支援を開始します。
ポイントは2つ
①2009年の業績向上に向けたソリューション開発のアドバイザリー
②パンデミック発生時のシステム会社が特に気をつけなければならない取り組みの解説
当支援サービスは、IT業界に限定されてしまいますが、社内のパンデミック対策費用の一部を、クライアント企業へのパンデミック対策支援を提供することによってお支払い頂くプログラムです。
詳細は、以下へお問い合わせ下さい。
consulting@enna.co.jp
【当社パンデミック対策ソリューションはこちら】
http://www.enna.co.jp/BCM/pandemic.html
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 8 日
最近は、面接対策や自己PRのチェックなどを行う機会が増えてきましたが、そろそろ大手企業の採用活動も終息してくるようです。
今週末から2週間程度が、大手企業の採用活動のヤマ場となるでしょう。
当社運営のSNS(http://sns.f-attend.jp)に参加している少数の学生達も、それなりに選考が進んでいるようで、今月末から来月上旬には一通り結果が出揃うかなぁといったところです。
やはり、不景気には、有名大学・理系・院生は強いですね。そう実感します。
就活支援は、4月末までは無料で全てを提供していますが、5月からは内々定の実績も出てくることですし有料化を検討しなければならないでしょう。
当初の目的であった私自身とご縁のあった学生さん達は、一先ずどこかに就職するでしょうから、このSNSも徐々に内容が変質してくるのかもしれません。
ちなみに、このSNSを始める際に参加学生達に伝えていたこと。
それは「他の就活支援会社のサービスは、新卒紹介事業とセットになっているから今年は役に立たない」ということでした。サービスそのものが良いとか悪いとかいうものではなく、とにかく大手企業を目指すようにと都度話していました。
就活支援サービスは、学生が大手企業に入社すると儲からない仕組みになっているわけで、そういう意味では、今年に限っては戦略的に成功したのかもしれません。
まだまだ最終面接が大量に残っていますので、当社SNSに参加する学生達には気を引き締めて頑張ってもらいたいのですが、既に十分緊張していますので、まぁ適当にやってもらえれば良いかと思います。
参加学生全員を集めて、内々定の呑み会をやる日も近いかもしれません。それだけが今の楽しみだったりもします。
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 7 日
時折お問い合わせ頂く面接対策ですが、当社のSNS参加者向けにグループ形式で無料開催しています。
ただ、個人指導のニーズがありましたので、そちらも別途有料提供することとしました。
詳細は http://sns.f-attend.jp まで。
【当社SNSのコンセプト】
例年の就職活動は、大手企業の入社が難しい場合は、中小企業での採用へ向かうというのが自然な流れでした。
しかし、2010年入社と2011年入社については、大手企業の採用も少なく、中小企業の採用数も少ないままに就職活動が進んでいますので、早急に1社、内々定を獲得しておく必要があると感じています。
また、就活対策本も多数出版されていますが、内容はほとんど同じものであり、全ての就職活動中の学生が同じノウハウを持って活動していることになります。その環境で差を付けるには、やはり個性とメンタルヘルスが必要になります。
そのための活動をサポートするためにSNSを開設しています。
Posted by ENNA on 2009 年 4 月 4 日
新入社員の中でも、早くスキルアップを望まれるのであれば、やはり「議事録の書き方」は重要になります。
別に、お金をかけて学ぶ必要はなく、こちらのサイトに参加して、ノウハウを受けることが可能です。
http://sns.pogative.jp/
議事録作成のポイント、練習法が纏められていますので、ご参照まで。
Posted by ENNA on 2009 年 3 月 29 日
いつもビジネスコラムを掲載しているInsightnow!に、3月26日に掲載した記事です。
※その翌々日に、『過剰な自己PRは「適応力」を疑われる 『人は見た目が9割』の著者に聞く「面接で選ばれる」テクニック』というコラムが掲載されていましたので、ビジネスブログとは面白いものです。
——————————————————————-
就職氷河期とも言われている2010年入社の就職活動ですが、とても気になることがあります。それは就職活動に関する著書やWEBサイトがあまりにも「自己PR」にこだわること。内々定に向けてちょっとだけ気にかけて頂きたいポイントです。
時折、知人の紹介で就職活動中の学生の面接対策をやったりするのですが、いつも気になるのが「やる気満々」な自己PR。会う学生が皆さんそうなのです。
しかし、面接の練習段階で見える、その表情の裏にある「不安」と「緊張」は手に取るように分かりますから、実際の面接の場では、余計に「空回り」な感じに受け取られるのではないかと心配になります。
実際、企業側で採用担当として面接をやっている知人達も「そんなに緊張しないでいいよ」と声をかけることが多いと話していました。
さて、面接のポイントを考える前提として、今の就職活動中の学生から「自己PR」をなくしたら何が残るのでしょうか。昨年までのような「勢い」も薄れてきているなかで、見えない不安に飲み込まれていないか気になります。
もう少し分かりやすく言うと「自己PR」という「メッセージを口頭で伝える」以外の部分でのコミュニケーションは取れているのでしょうか。ということになるのですが…。
今週内々定を受けた都内私立学生は、面接対策の時もかなり緊張していました。きっと面接でも緊張するのだろうなぁと思いながらも、緊張すること自体を抑えようとはしないで受け入れなさいと伝えておきました。
面接で緊張するのは当たりまえなのに、今の学生さん達は「緊張しない方法」を探しています。緊張しなくなるようにと「自己PR作り」に没頭してしまう方もいらっしゃいますが、コミュニケーションという観点からするとあまり良いことだとは思えません。
さて、面接でのポイントとなりますが、それは「印象」の管理です。
ちょっと古い言い方で言えば「つかみはOK」というものでしょうか。
ビジネスシーンでも、第一印象が良ければ、そのまま評価が下がりにくいということがよく言われます。
第一印象が良い方は、会っているときに多少のミスをしても、あまり気にされない傾向にあることだけは知っておいて頂ければと思います。
面接で失敗しないようにと心配するのであれば、その労力を失敗するときのリスクマネジメントに使って欲しいと思います。
特に、相手に与える印象を理解しておくことをオススメしていますので、就活仲間や、親戚のおじさんおばさん(自分のことを詳しく知らないけれども、好意的に解してくれる年齢の高い方)と会うなどして、見られ方という自己理解を行って頂くことも良いかも知れません。
ご自身で行う場合には、顔色、目線の送り方、口角の上げ方について、鏡とにらめっこしながらチェックしてみてください。
※就活メンタルヘルスSNS http://sns.f-attend.jp
Posted by ENNA on 2009 年 1 月 22 日
http://sns.f-attend.jp/
キャリアカウンセリングとメンタルヘルスケアを提供する株式会社ENNAが、新卒学生向けに開設した就職活動支援SNS
2010年の就職率は75%程度と予測しており、2000年前後の55%台で問題になった就職活動による「うつ病」の発症を回避するための様々な情報を掲載しています。
TOPページには、就職活動で役立つツールを紹介していますので、SNSに入らなくても、一度は観て頂きたいWEBです。
Posted by ENNA on 2008 年 5 月 22 日
最近、様々な場面で「トレードオフ」という言葉が使われるようになりました。
株式会社ENNAが運営している「BCMと企業監査のためのポータルサイト『リスク-ハザード』」におけるリスクマネジメントの考え方にも必要であり、また同「メンタルヘルスのポータルサイト『Pogative Counseling』」 においても、同様に生活か仕事かという場面や、家族を養うためのお金を稼ぐ自分に対する「うつ状態」等の働けなくリスクを考える際にも、このトレードオフの考え方が重要になってきています。
トレードオフは、Wikiediaでは以下のような書き出しで説明されています。
トレードオフ(trade-off)とは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AA%E3%83%95
現在提供しているライフプランに関するコンサルティングで、転職を希望されている方との話しでもっとも気になることは、この「トレードオフ」の考え方を持たずに、ただただ「夢と希望」に向かって突き進もうとされていることにあります。
30代後半~40代半ばの方々に特に多い傾向が見られるので、やはりバブル世代の良さであり弱さの表れなのかなぁと感じることが多いです。
Posted by ENNA on 2008 年 4 月 29 日
先日、とあるコーチングのトレーニング研修を拝見しまして。
研修会場には、管理職という役割をもらいながらも、派遣社員の扱いで困っていそうな男性社員の方々がいろんな会社から集まっていました。
折角、彼ら参加者が必死にメモをとり、話を聞き、今後どうしていこうかと考えているときに、講師の一言・・・
「このコーチングのトレーニングを受講された後、是非、職場で活用して頂いて、話を聞き出すようにして下さい。」
え?
「聞き出す?コーチング・スキルで?」
管理職の方々を前に、講師の先生も気を遣ったのかもしれませんが、コーチングの肝は「勝利へ達成へ導くこと」であって、講師の方は「メンタル・コーチング」をベースに考えていたのでしょうが・・・。メンタル・コーチングの基本として、目標設定とプロセス管理・指導がありますが、そのためのコミュニケーション力という意味での聞く力はコーチングのメインではないのです。
職場はそんなに甘くはありませんよ。
もし、コーチングのトレーニングをするとすれば、開講の第一声は以下の感じです。
「部下は、信頼できない上司に真実を話しません。仕事で評価信頼できないのに、仕事の相談をする必要が無いと考えるからです」
ここでピンとくるはず。
部下は、仕事で尊敬できる人を求めていて、別に話を聞いてくれるかどうかはどうでもいいのです。