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Wednesday, February 8, 2012

やっぱりリアル・コミュニケーションしかない

Posted by ENNA on 2008 年 5 月 29 日

メンタルヘルスのカウンセリングを行う中で、IT業界に関わる方のうつの多さには驚かされることが多いのですが、やはりIT業界にいるためかSNSなどのIT関連サービスでコミュニケーションを維持しようとする方が多いのも事実です。

ただ、カウンセリングを通して感じることは、「うつ病」になる方は、総じてリアルタイムで進む人間関係に疲れているにも関わらず、ITサービスを利用した 時差のあるコミュニケーションを続けているため、レスポンス(反応や返信)を待つ過程で「過剰な思い込み」が発生して、仕事でもプライベートでも辛い思い をしてしまうことがあるようです。

カウンセリングとは、心を軽くする方法を、直接伝える行為です。

メンタルヘルスというと病的なイメージを持ってしまうのであれば、まずは外に出て、友人・知人と会うでも、美術館や映画館に行くでも、なんでも、自分の世界に嵌らないようにだけ注意をして頂ければと思います。

多くの刺激を受けつつ、人間らしいコミュニケーションをもっていただければと思います。



「人見知り」対策のためのDVDが発売されました 「ミテルだけ」

Posted by ENNA on 2008 年 5 月 22 日

サンプルを観ましたが、ただ女性(広告は50名、実際は51名)がこちらを見ているだけです。

動画なので写真を眺めているのとは異なる印象を受けましたが、人の目が観れないという方には朗報?

なんだか不思議な気分になるソフトです。医学博士と東京プリンの合作ということです。

さすが、エイベックス・・・

毎月一人か二人は死にたいらしい・・・

Posted by ENNA on 2008 年 5 月 8 日

メンタルヘルスのポータルサイトを立ち上げ、情報提供と会員管理を行っている背景としては、タイトルにあげたことがあります。

主に、メールや電話でのカウンセリングを行っておりますが、毎月1名~2名程度は「もう生きていても仕方ないので、人生辞めたいと思います・・・」と決まって夜中に連絡をもらいます。

「え? まだ会社辞めてないし、カウンセリングをして1ヶ月の働き方決めたばかりなのに・・・」と思いながらも、欲が出てくるというか焦りが出てくるというか、「いける!」と思ったとたんに自分の中にある不安要素が大きくなって、そして押しつぶされて・・・。

「うつ状態」の様々な経過の中で、もっとも怖いのは「回復期」です。一時的に「躁状態」に移行していく時期がもっとも神経を遣います。総数はそんなに多くはないのですが、自死される方が多いのはこの辺りでもあります。

なので、毎月数名はそんな状態を迎えるわけですから、連絡をしやすい環境を作らなければならないと感じながらも、なかなかメールを全てチェックしておくこともできず、会員管理型のポータルサイトを立ち上げるに至ったわけです。

このページになんらかの形でたどり着いた方には、以下の一般的なプロセスを知っておいて頂きたいのです。

【うつ状態に向かうきっかけ / 職場編】

  1. 仕事での失敗、人間関係の不和、上司や目上の人間からの叱責などで「やる気」がなくなる(失望感)
  2. 失望感の中で、気持ちがリセットできないままに、周りからの目を気にして働き続ける
  3. 他人の目、他人の会話など、自分が見えないところで「何か言われているのではないか?」と勝手に不安になる
  4. 家に帰っても、勝手に不安になっているものが「不信」に変わり、職場や自分のいる環境に行くのが嫌になる
  5. 嫌なことばかり考えていると「寝付けない」ため、睡眠時間が短くなるが、身体は疲れているので「寝坊する」
  6. 元々行きたくない会社で、寝坊したとなれば恥ずかしくて、さらに周りの目が気になるので「休む」
  7. 休んでしまうと、時間が余るので余計に自分の中の「不信」が増大
  8. とうとう会社に行くこと自体が嫌になり、そして、会社に出ることが恥かしいと思い始める
  9. 身体が言うことをきかなくなり、出社できなくなる。

【復職から安定するまで】についてはポータルサイトで公開します。

さて、この うつ状態に向かうきっかけで、もっとも問題なのはどこでしょうか?

それは、2~4の間の心の置きかたなのです。人と話すことで、どれだけ「ダメ社員」が世の中にいるのかということに触れているかどうか?ということだけなのですが、なかなか難しいわけです。

「大勢で何かをする」 ということが「格好悪い」と感じてしまうような世の中になった訳ですが、本来人間は人といなければならない生き物で、かつ不特定の人間と接しておく方がよりより人生を送れるものなのです。特定のもの、人、組織を信用してしまうと、詐欺にあったり、変な宗教に嵌ったり、会社でうつになったりするのです。

なので、悩みを共有するのではなく、悩みを笑い飛ばすための場所作り。これがポータルサイトの目的なのです。

【メンタルヘルス】メールによるカウンセリングの提供

Posted by ENNA on 2008 年 4 月 25 日

株式会社ENNAでは、メンタルヘルスの専用ポータルより、メールカウンセリングを提供しております。

1回¥10,000-という費用で設定しておりますが、当サイトより無料会員になっていただくことで、カウンセリング内容に触れることができます。

詳細は、左側のバナーより『Pogative Counseling』へお越しください。

【メンタルヘルス】内科療法と心理カウンセリングに欠けていること

Posted by ENNA on 2008 年 4 月 11 日

メンタルヘルスのポータルサイトを立上げ、情報収集を行っている中で、なんとなく気がかりなことが出てきました。

ライフプランカウンセリングの中で、仕事人生におけるかなり大きなリスクとして「うつ病」を据えてお話しをしていますが、実際に「うつ病」と診断されて回復したクライアントの方々とお話しすると、結局は、自分の力でどうにかしなければならないという結論に達し、怖くなって悪化するとのこと。

この「自分の力」とは何を指しているのでしょうか。

自分で自分を律する以上の「何か」を、自分に求めようとして、状態を悪化させているような気がしてならないのです。

当社のカウンセリングでは、キャリアカウンセリングとメンタルヘルスのカウンセリングを織り交ぜて提供していますが、キャリアカウンセリングだけであれば「転職」が選択しに入ってきますし、メンタルヘルスであれば「病気」の恐れがセットになってしまいます。

本当は、心穏やかに、今やるべき仕事を見据えて正しく務めることだと思うのですが、中途半端だと解されることも多く・・・。

しかし、コミュニケーション不全は、相手があってのことであり、ある意味あたりまえ。

転職を考えないキャリア形成を考える機会は、日本ではまだまだ醸成されていないという状況への危機感もあり、今後の課題としなければないと思います。

【メンタルヘルス】 新入社員のうつ状態と対応について

Posted by ENNA on 2008 年 4 月 1 日

新たな年度となり、新入社員が多数企業に迎え入れられる日になりました。

既に、金融機関に入社した新入社員からは、3月末の研修期間中、それ以前から「自分の生き方はこれでいいのか?」という悩みというよりは迷いの声も届いているのですが、大手企業でさえそのような状況なわけですから、とくに中小企業では「新入社員のメンタルヘルス」への対応はできているのかと気になっております。

新入社員の皆さんには、企業の安定性とその中で成長の機会が見つかるまでは、基本的に転職などに動かない方が良いということを伝えておきたいですね。

また、この2008年4月は『特定保健指導』が法令で義務付けられましたので、40歳以上の社員の健康管理に対して、会社は一定の責任を負うことになります。しかし、産業医と契約している企業はさほど多くはなく、どちらかというと社員自身のかかりつけ医を重視している企業も少なくありませんので、人事・総務には様々な業務が増えてきていることになります。

一人で悩まれる前に、ご相談下さい。

【メンタルヘルス】「うつ病」による休職から復帰(復職)までのカウンセリング・サービス

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 21 日

株式会社ENNAが提供するメンタルヘルスカウンセリングでは、「うつ病」の診断を受けてからの働き方や休職の仕方、復帰の手順や退職のあり方までのカウンセリングを提供しています。

当社では、イギリスで提供されている薬だけには頼らない日常からのカウンセリングを提供しており、状態に応じて心療内科等での受診をオススメしています。

また、うつ状態にあるかどうかを判断できない方や、そのご家族、ご友人の方々が情報交換できるためのSNSサービスを開設しています。

http://sns.pogative.jp

うつ状態については、いくつかのフェーズ(段階)があり、それぞれに対して個別の対応が必要となります。

  1. 高ストレス状態  : なかなか時間に余裕がなく、なんとかこなせると感じている段階で、通院などは考えにくいものです。
  2. 無気力状態    : このタイミングで、心療内科に行って頂きたいところです。
  3. うつ状態(軽度) : 朝起きられなかったり、いつもできていることができないとか、物忘れがひどい状態
  4. うつ状態(重度) : 何も手につかない状態
  5. 躁状態        : 回復期にあり、もっとも言動に注意が必要な時期
  6. 膠着状態      : あと一歩で回復する、辛抱が必要な時期
  7. 回復

当サイトは、全てを無料で提供するものではなく、カウンセリングという専門家の高度な技能に対する報酬は支払われるべきとの考え方に基づいておりますので、御自身の回復を信じ、適切なカウンセリングを受けたいというお考えをお持ちの方に活用頂ければと考えております。

※尚、当サイトのドメインにあります『Pogative』は、「人間がもっともチカラを発揮するのは、ポジティブでもなく、ネガティブでもなく平常心である」というところから作りました造語です。

自衛隊の教官が書いた「うつ病」対策のブートキャンプ!?

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 17 日

カウンセリングに関するポータルサイトを開設して、様々な情報の集約をおこなっておりますが、そのなかで発見した面白い書籍がありましたので、こちらで紹介させて頂きます。

うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」

自衛隊の教官の下園壮太氏の著書です。

うつの状態が極度にひどい時は、あまり進められないところもありますが、うつ状態を理解し、これからどうしていくべきかという点を示唆している内容としてはかなり良い書籍だと思います。

先々週も、カウンセリングを行う予定だった方が自殺してしまいましたので、いろいろと考えさせらることもありまして。

うつ病そのものは問題なくても、うつ病から回復する過程にきちんとしたカウンセリングをおこなわないと、折角回復して社会復帰できるところまできても、また道を逸れてしまわれてしまわれるので、注意が必要だなと再認識させられました。

実際、業務に起因する傷病として労災認定を受けられる案件数は少なく、世の中では、かなりたくさんの精神疾患や休職、退職、自殺が発生していると感じています。
余談ですが、2007年は礼服を着る機会が多かったように思います。

景気は不安定、企業の好業績は継続、労働者の賃金は停滞、非正規雇用は増加。うつ病による休職はあたりまえ。

なんだか、噛み合っていないように感じますね。

結婚相談や転職相談の前に考えて欲しいこと

Posted by ENNA on 2008 年 3 月 10 日

インターネット広告が、取り扱われる広告の多きなシェアを占めるようになってきたという話ですが・・・。

テレビや新聞と違って、やはり出所が不明なケースが多いですね。

ヘッドハンティングをしていますので、転職相談に乗ることもありますし、ダイバシティコンサルティングとライフプランの形成の流れで結婚や離婚の相談に乗ることもあります。

しかし、転職支援の会社は、若手人材で人件費を抑えていますから、転職の経験がなかったり。結婚相談の会社では、普通に結婚をして、仕事と割り切って仕事をしている方も多くいるわけです。

無料カウンセリングを受けて、執拗に勧誘される前に、まずは自分の抱えている課題について考える時間が必要だと思うわけです。

最近の相談者とお話ししていると、そんな感じがします。

ようやく「性差」を前提にした社会へ回帰できるか

Posted by ENNA on 2008 年 2 月 3 日

男女平等を是とした社会作りが進められて50年くらい経つのでしょうか。

ジェンダーという思想に基づいて、社会の構造がいろいろ変えられてきて、日本では男女雇用機会均等法が制定されて。

日本での研究はどうかわかりませんが、米国では、脳の構造や機能の研究から男女の差が明確になってきていると聞いています。

http://www.amazon.com/Female-Brain-Louann-Md-Brizendine/dp/0767920090

人事制度を構築していた時は、男女平等という観点と、男女差という部分での微妙な修正や法解釈で難しいというか面倒な作業を行ってきましたが、これからはタブーのままの「性差」をもっと尊重した形で、新しい経済社会に発展できるのではないかと考えるわけです。

女性が活躍できる組織作りと、男性が活躍できる組織作り、そしてそれぞれの環境における男女の役割の違いは、明確にすれば男女雇用機会均等法に触れ、隠してしまえば、男女双方にとってやりにくい組織になる。そして、そういう時代だから仕方ないとメンタルヘルスに負担をかけた運営を強いられる。

そんな人事管理でよいのかどうかは分かりませんが、私自身が過去5年間でやってきたことを形にできる時代になるのかもしれません。

男性と女性は、違うから一緒にいたいと思うはずなのです。

そして、一緒にいるのですから、お互いを尊重しあい、足らない部分を補いあって成長していけばいいと思うのです。

ちなみに、幼い頃に母親の愛情を十分に受けなかった女の子は、自分の子供に同じことをするそうです。やはり母親は偉大です。そして、十分な愛情を与えられる社会にできればと思うわけです。周囲で助け合うことも考えつつ・・・。

 

Dr. Brizendine responds about The Female Brain
11:12 PM PST, November 14, 2007

Dear Dylan,

I would like to respond to your first questions: 1 Why can’t the male and female brain be the same in stead of different?

First of all, the brains of all humans are more alike than different but the differences come about primarily since male and female brain’s have evolved in slightly different niches for millions of years. The female is the one who becomes pregnant and gives birth and must keep the helpless infant alive for many years. The special talents of the female brain that are superior to the male have come about due to her special reproductive tasks. Those include a better ability to read non-verbal emotional cues and facial expressions. The male brain has had slightly different tasks for millions of years like protection and guarding his wife and offspring from intruders or wife-poachers. Thank you for your interesting question. Dr. Brizendine
Dear Dr. Brizendine,