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Sunday, May 20, 2012

無意識へ働きかけるもの

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 29 日

それは「他人のイライラ」や「他人の幸福感」です。

イライラしている社員と一緒に仕事をすることは、かなりの苦痛を感じるものです。

イライラしている原因が、自分になくても、イライラしている社員と居るだけで、相当疲れてしまいます。

逆に、笑顔でいる社員と一緒に居ると、意味も無く楽しく仕事ができるものです。

この関係性を活かしていますでしょうか。

相手が自分に冷たいと苛立つのではなく、冷たさを感じない振りをして、やさしく接すことはできないのでしょうか・・・。

確かに難しい取り組みかもしれません。でも、一人がイライラしているだけで、自分も、他の人も影響を受けてしまうのはいかがなものかと思うわけです。

ちなみに、無意識に働きかけると言えば、最近流行りのパワーストーンみたいなものもあります。

石ですから、固有の振動数があり、それぞれに意味があるのは分かります。

でも、そもそも意味の理解の仕方を分かっていなければ、逆効果になることもあるということを知って頂いて欲しいと思うわけです。

「ローズクオーツ」の意味は『略奪愛』。「ルチルクオーツ」の意味は『殺菌』。これらの意味は一般的な石屋さんでは教えてくれません。

恋人がいるのに、略奪愛はないですよね。殺菌の意味しかない石で事業の成功はないのです。

また、パワーストーンでブレスレットを組んでいる場合、決められた配列があります。

でも、一般的な石屋さんでは、アルバイトの女の子達が適当に組み合わせているわけです。理由はきれいだから・・・。ダメですね。

石屋さんは、石の仕入れのスペシャリストではあるのでしょうが、パワーストーンと呼ぶ石を扱う専門家ではありませんので。

本当に運も縁も手に入れるならば、もっともっと無意識の自分と向き合ってください。

無駄なグッズに頼るのではなくて、日々の自分自身の行動や発言を見つめなおして、ネガティブなことばかり言っていないかとか、笑顔になっているかとか、口角は上がっているかとか、仕事を早く終わらせて自分の時間を大切にできる日を作っているかとか・・・

そうすれば、いろいろなものが開けてくると思います。

主人に諫言することは、一番槍より難しい【徳川家康】

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 21 日

主従関係にありながら、諫言を行うことは、その後の関係を破綻させるので、一番槍よりも難しいという言葉。

結構、尾を引くもので、常識とか正義とか法令対応とかは関係なく、ただ、従者は主人に従うか否かを迫られるのみという当たり前のことでもあります。

江戸時代から、なんら変わらないんですね。

メンタルヘルスを考える場合、相手を変えるという努力をするよりも、自分が変わる方が早いわけで・・・。

こういう考え方も受け入れておくべきかもしれませんね。

うつ病になって はいけない理由

Posted by ENNA on 2008 年 1 月 20 日

単純に考えてみると、年収700万円であれば時給は約3000円です。
月に100時間の残業があれば「3000円×1.25×100」=380,000円の増収。
残業代の年額が38万円×12ヶ月=456万円。年収の半分強ですね。

100時間の残業ということは、休むことも考えれば、その月の余暇は何もできないので、お金は貯まるでしょう。
でも、ルーチンワークで月100時間の超過労働はストレスが溜まるので精神的におかしくなります。

翌年、鬱で休職すると、健康保険組合から60%が支給されます。休職期間のみ。
ということは、700万円の60%ですから、420万円。前年度の残業代が全てチャラですね。この時点で。

退職となると、700万円が0円になりますから、チャラどころか路頭に迷うことになります。
だから、早めに手を打つのです。

現在の企業で、うつ病を発症した人材を新規雇用しようとする会社はほとんどありません。

それは再発リスクが高い病気だからです。
ずっとコンサルタント会社 で人事をやってきましたが、やはりうつ病による作業効率低下は、かなりインパクトが大きく、いくら社会的に認知されたとは言え、なかなか就労の機会を得られにくいもののようです。

もっと経営者と人事が、メンタルヘルスにおけるリスクマネジメントに熱心になって頂ければ、今のITエンジニア不足なんて無いはずなんですけれども。

株式会社ENNA 代表取締役 荒川

ハラスメントから自分を守るために

Posted by ENNA on

最近のキャリア・カウンセリングの中でも、職場のハラスメントが原因のものが少なくありません。

大きく分ければ、以下の3つのハラスメントがあります。

  1. モラルハラスメント(通称:モラハラ)
  2. パワーハラスメント(通称:パワハラ)
  3. セクシュアルハラスメント(通称:セクハラ)

モラルハラスメントは、無視や陰口などの陰湿なものから、上司、同僚による叱責や人格否定などが含まれます。

パワーハラスメントは、上司による過剰なマネジメント。

セクシャルハラスメントは、性的な表現・行動による不快感を与えるハラスメント。これは、対価型と環境型があります。

それぞれ、刑法で禁じられている行為であり、また労働基準監督署や労働組合が目を光らせているものでもありますので、泣き寝入りすることなく、また一人で暴走することなく、きちんと相手を退職させて、会社から賠償を勝ち取り、きちんと自分自身の働く環境を確保する着実な取り組みが必要です。

このカテゴリーでは、各ハラスメントに対する的確な対策についてまとめていきます。