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Tuesday, February 7, 2012

【メンタルヘルス】内科療法と心理カウンセリングに欠けていること

Posted by ENNA on 2008 年 4 月 11 日

メンタルヘルスのポータルサイトを立上げ、情報収集を行っている中で、なんとなく気がかりなことが出てきました。

ライフプランカウンセリングの中で、仕事人生におけるかなり大きなリスクとして「うつ病」を据えてお話しをしていますが、実際に「うつ病」と診断されて回復したクライアントの方々とお話しすると、結局は、自分の力でどうにかしなければならないという結論に達し、怖くなって悪化するとのこと。

この「自分の力」とは何を指しているのでしょうか。

自分で自分を律する以上の「何か」を、自分に求めようとして、状態を悪化させているような気がしてならないのです。

当社のカウンセリングでは、キャリアカウンセリングとメンタルヘルスのカウンセリングを織り交ぜて提供していますが、キャリアカウンセリングだけであれば「転職」が選択しに入ってきますし、メンタルヘルスであれば「病気」の恐れがセットになってしまいます。

本当は、心穏やかに、今やるべき仕事を見据えて正しく務めることだと思うのですが、中途半端だと解されることも多く・・・。

しかし、コミュニケーション不全は、相手があってのことであり、ある意味あたりまえ。

転職を考えないキャリア形成を考える機会は、日本ではまだまだ醸成されていないという状況への危機感もあり、今後の課題としなければないと思います。